NATOの米英対仏、スペイン、ベルギーが対立・

イラク治安部隊訓練支援にNATOで合意された問題での内容についての対立。
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イラク治安維持でNATOの軍事部門参加を米英が持ち出して一定の参加の道筋を取り付けて居る。
参加の規模と訓練の場所と費用負担について米英の目論見に、フランスとスペインは強固に反対する。
イラク問題の当事者にNATOを突破口にEUを引きずり込む狙いがある。
米軍とNATO軍が同一視されれば地政学的に近く数多くのテロを経験して来たEUだ。またスペイン列車テロの危機のリスクを引き受けたくは無い。
米国にはビジョンも事態収拾の能力も無いがイラクの占領と利権は手放したくは無い。
イスラエルの後見役としてイスラムの脅威を中東から根絶一掃したいとのイラク戦争が、ブッシュ政権の覇権主義が基本理念だ。

自動車爆弾など仕掛け爆弾の犠牲が相次ぐ、米兵の死亡負傷に警察の被害が続発する。
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米軍のファルージャへの掃討作戦は強固な軍事政治的目標となっている。
1月の総選挙の実施がファルージャで出来ない事態が起きれば選挙の正統性が損なわれる。
抵抗に終末は見えない。
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by Idtaka3 | 2004-09-20 02:10
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