福島第一原発事故 運転手順書非公開の要求・

東京電力は、経済産業省原子力安全・保安院に提出した福島第1原発1号機の事故時の運転手順書について、非公開とすべき部分を保安院に報告した。
知的財産に当たることや核物質防護上の観点から、手順書全体では約半分、今回の事故に関するシビアアクシデント(過酷事故)については9割を非公開が妥当とした。
他2種類の手順書で非公開を求めた部分は、異常事態発生時の「事象ベース」は約3割、原子炉の水位低下などの数値に異常が出た際の「徴候ベース」は約6割。

公開される場合におかれては、添付資料で特定させていただいた具体的範囲を非公開とされるよう、強くお願い申し上げます。

・・・情報公開法第5条1号、2号、4号のいずれかに該当すると考えております。

・・事故時運転操作手順書の公開範囲は、最終的には貴院のご判断と責任に基就くものと存じますが、特段のご配慮をお願い申し上げます。

東電は事故時操作運転操作手順書の非公開を保安員に申し入れる。
東電の運転経験による創意工夫や組織運営のなかで得られた知見を反映した操作方法・数値等
他企業との起用同研究の結果を反映した操作法・数値等
国内外の同型の原子炉施設にたいして、恣意的な操作や破壊を可能とするおよれのある情報

東電は知的財産の侵害があるから公開は権利侵害である。
原発の情報は危険な破壊工作の為に公開できない部分がある。
保安院が公開する場合はその責任を承知の上で判断出来るのか、東電の事を考えて非公開をお願いする。
東電の民間から官僚への強かな脅し文句だ。

原発事故お起こした原因と責任を何処まで隠蔽して責任回避をはかる。
東電の社内事故調査報告から想定外の津波による自然災害で済ます気でだ。
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by idtaka3 | 2011-10-05 01:54
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