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福島第一原発事故 飯舘村に避難勧告を=IAEA

国際原子力機関(IAEA)は、「飯舘村の放射性物質はIAEAの避難基準を上回っている」

福島第1原発から北西約40キロの、避難地域に指定されていない福島県飯舘村について、高い濃度の放射性物質が検出されたとして、住民に避難を勧告するよう日本政府に促した。

飯舘村は、大人の水の飲料中止勧告中が数日となり解除されない。
空気中の濃度も、草植物からも高濃度のヨウ素が検出されている。
スピードシステムでも、20キロ退避地帯と同じ高濃度危険予測のでた地帯である。
飯館村にはなぜ勧告を出すべきとの意見はあった。

20-30キロの自主避難勧告と言い、菅首相の指示と指導力に問題がある。
屋内退避など数日のスパンで解除か退避かで継続するべき状態ではない。
安全と安心を基本的にして、住民の気持ちに添いながらも、早く明確な決定がリーダーに必要だ。
残念ながら、菅首相には見当たらない。
事故発生から20日近くなる。原発問題解決は長期化が決定的な状況だ。
町の生活基盤は失われ、生活生命の危機を招く、屋内退避など人間的生活ではない。

避難勧告を早く出せ。
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by IDtaka3 | 2011-03-31 03:24

福島第一原発事故 危機状態さらに長期化

原子炉に外から毎日20以上も海水を数十トン単位で注入している。
1号機から4号機まで、燃料棒保管プールに放水した。、3号機は容量の3倍ぐらい放水して来た。
 
圧力容器の容量は1号機が約200トン、2、3号機が約330トンで、1時間当たり10トンの注水でも1~2日で満水になる。

燃料棒は安定せず、水から露出して温度が上がる。
水が漏れ出ている現在までの総量は推測できる。
1-3号機の「トレンチ」で13000トンはある。タービン建屋地下の水量に、原子炉建屋下部に相当量がある。
現在も継続して冷やすために水の注入は必衰だ。
汚染水の移し変えで「玉突き作戦」でを開始だが、一向に水位が下がらない。
20日に流れた水の総量が大きいからだ。

安定冷却システム確立が目標の、復旧作業への目途が立たない。
配管、電気、ポンプなど把握出来ていない。
状況がまだ悪化している。
高濃度の汚染水が海へ流れる危険、地中への浸透、が心配だ。

プルトニュウムが敷地土壌へ飛散していた。
肺がん、骨髄白血病を発症を招く、半減期は2万5000年と半永久的に消えない。

何ら、有効なて手立ても出来ず、更なる長期化する、困難な状況が拡大している。

東電は、フランス原発会社からの原発作業ロボットの貸し出しを断る。
外務省など、各国からの申し出を多数断っている。
危険で、全く作業所か状況も把握できないような所を、ロボットでカバーできる。
日本にも多数のロボットがある。
 
アメリカ軍はオーストラリアから大型ポンプを取り寄せ、艀船とともに真水注入に備え待機中だ。
アメリカ側の提案アイデア、行動の広さ、即応せいの早さに感心する。

当事者である日本の解決能力の希薄さ、指揮系統の混乱ぶり。
東電丸投で現場の惨状はひどすぎる。

現場には東電と協力社員だけらしい。
原子力保安局が検査官視察が、22から26日として劣悪な作業の状況などを28日つたえる。
15日から22日まで、1週間の間、政府、経産省原子力安全保安局の人員は現場から、福島県庁へ全員非難していなかった。

国民の安全は、原子力安全機関から1週間放棄された。
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by IDtaka3 | 2011-03-30 03:23

福島第一原発事故 トレンチ汚染水6000トン

2号機、凹型トレンチに、1000ミリシーベルトの危険な汚染水が6.000トン満杯で状態だ。
1号機も同様の水位だが汚染0.4ミリシーベルト、3号機は瓦礫で計測不能。

トレンチ容積は1号機が約3100立方メートル、2号機が6000立方メートル、3号機が4200立方メートル

2号機は原子炉の冷却下部分が、水素爆発で破損の疑いがある。
原子炉格納容器も破損さらに、外部への配管部分や壁面が破壊され穴が開いている可能性が高い。
2号機タービン建屋地下に溜まった、汚染水と同一の汚染レベルで6000トン流れ出たものだ。

高濃度の汚染水が原子炉の燃料棒からの崩壊によって流れ出ている。
冷却のために何日も給水した水が炉心で汚染されて溜まったものだ。

本来はパイプを循環し外部には漏れないが、電源停止からポンプが動作せず。外部からへ海水を注入にていた。
放射線値は低いだろうが、使用済み燃料棒プールに放水した水も、プールから溢れ出でいる。

復旧作業時間が強い放射線量に阻まれ確保できない。
作業人員も放射線量の許容量に近くなり、作業が出来なくなる人員が増える。

現場作業状況は過酷だが、7時から10時ごろの勤務で夜間は作業無し監視のみだ。
菅首相も、原子力安全委員会も、原子力安全保安局も、東電も、夜は作業休止とは驚いた。
原発事故の危機意識が無い現われだ。
24時間体制が基本だ。
原子炉が停止したときから、時間との戦いだ、時を逸し爆破の連鎖が起き、汚染の拡大を招いた。
作業休止は、安全体制が確立されての話だろう。
現場の体制に問題がある。東電任せでは人員が足りない。

休息は必要だが、作業は止めてはならない。事故は止まっていない継続進行している。
人員は手配するのが、指導するトップの責任だ。

東電本社と官邸で解決能力の低さは危機意識の低さだ。
編成組織、人員確保、機材確保、作業工程、原因と現状、安全宣言まで。

東電、協力会社、450人体制で任せている。
交代要員はどのくらい?
原子炉制御、など専門だけでは無いだろう。
設備は配管、電気配線、水処理、瓦礫撤去など多種に渡る。
原子炉技術では無い建築設備要因が多いはずだ。
後方での支援交代要員を大増員して、交代する体制をなぜしないのか理解に苦しむ。

原子力発電所の作業員らの過酷な労働環境。
限られた食事、高い放射線量の中、危険と隣り合わせの修復作業が続く。
現場の人たちが幾ら頑張っても限界だ。

根本的な危機管理体制が構築されていない結果の現実だ。
菅首相以下の管理責任だ。

またまた、今回も、次々に後手後手に回つてしまつた。
解決能力に欠ける結果が、現状を招いている。

同じ事を何度繰り返すのだろう。
非難している人たちはいつ帰れるのだろう。
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by IDtaka3 | 2011-03-29 04:44

福島第一原発事故 2兆融資で修理再稼動?

原子炉、と施設備の損傷はある程度予想できたはず、放射性物質の汚染状況も想定は出来る。
2週間が過ぎて電力確保もした。危機はまだ去らず、大気、土壌、飲み水、海水、農産物の汚染が拡大、収まるめどが立たない。
地震、津波、が引鉄だか、原子炉の安全に備える。責任者の当然責任だ。
責任の所在は曖昧のままなのだろう。

現場の状況、指揮系統問題がある。
福島県庁指揮所に、東電本社の指揮所、政府首相指揮所、東電の当事者、経産省・原子力安全保安局、内閣府・原子力安全保安委員会、緊急事態に対処する。
情報公開の問題、指揮系統の混乱、進まない作業と時間経過による事態の悪化。

震災復興の全体の足を引っ張るような、政府首相官邸の原発問題への比重バランス。
枝野官房長官の報道も原発事故と呼び汚染問題が多く、手に余るなら分担して報道すべきだ。

震災全体の復興支援にたいする、広報姿勢は、もっときめ細かく、全体像のビジョンを示すべきだ。
首相は雲隠れ状態で、防災担当大臣の顔も見えない。

東電に、早くも銀行各社が、2兆円の融資。
発電所の復旧費用だが、福島第一発電所は廃炉の筈だが違うのか。
修復再稼動などもっての外、福島第一原子炉は全廃して施設封鎖だ。
電力会社や銀行投資家では、儲けの計算は付くが、国民や住民感情は解からないらしい。

銀行は2兆円投資するなら、東電ではなく、被災地域全体の復興に融資するべきではないか。
東電が傾くなら、それれで良い、JAL同様に倒産すれば良い。
それだけの事故を起こしたのだ。
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by IDtaka3 | 2011-03-28 03:19

福島第一原発事故 「貞観地震」と同じたった

「貞観地震」が1100年前にあり、400-800年周期で、「東北関東大震災」規模の地震がおきている。
学会での定説で、経産省原発の審議会に地震津波に関して指摘されている。

「貞観地震」と「東北関東大震災」は、「スマトラ沖大地震」のように、幅広い震源域がほぼ同時に破壊する「連動型地震」を想定した対応を求めたが。

大陸プレイの沈み込み部分が、数百キロで崩壊すると、今回の規模の津波が確実に起きる。
20M以上の津波も有った、5-6キロ先まで到達した。2-3-4と津波が来た。
押し波が20分位も有り、引き波が海へ引きさらう。

警告に対する無視は、リスク管理の理念の欠如だ。
東電の利益優先による企業論理であり。
原子力安全委員と、経産省の原子力安全保安局は、無責任な組織人員が招いた。
人為的なケアレス事故だ。

海水の放射線汚染の濃度が、急激に上がった。
1250倍のヨウ素検出も今後モニタリングを広範囲に強化する。
魚介類の海産物がどのような影響を受けるか、不明確な部分だ。

20キロー30キロの「自主避難」の政府報道は、菅首相の無責任な決断だ。
長期にわたり、支援も手だ出も出来ない状況を政府が造り、住民を放置見離している。
菅首相は、補佐官やら、組織を多数立ち上げたが、肝心な機能が空回り状態だ。
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by IDtaka3 | 2011-03-27 04:02

福島第一原発事故 作業員被曝事故

原子炉と燃料棒プールの冷却に、海水から間水への切り替え、作業と手配と移行が必要です。
電源の確保が整い、制御システムの通電動作確認、ポンプモーターの起動、配管の確保からの給水冷却システム回復、まだ安全な状況には程遠い、危機から離脱したとは言えない。
アメリカの指摘と手配は迅速だ。交換ポンプをオーストラリアから日本基地に来た。
破壊規模から予想して、部品が無くては役に立たない、手配使わなくても必要だった。

被曝作業員が出て作業が届こうる。現状では、時間の経過が事態の悪化を招く。
放射能被曝の危険が作業を妨げる。
先が見えない不安、首相の数々の失態と、リーダーシップの無さ。
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by IDtaka3 | 2011-03-26 04:26

福島第一原発事故 

東電、協力会社の作業員3人が被曝して、2名は危険なレベルでの被曝を足に受ける。
通常の作業靴で水に足を付けた。

長靴を履いていない、初歩的防護体制の不備による過失事故である。
生命維持に関わる、作業員の衣服点検が管理されていな結果だ。
長靴を履く、基本的な事の確認すら出来ない。

被曝量は173〜180ミリシーベルト。
「ベータ線熱傷」の可能性がある。
水たまりの表面は毎時約400ミリシーベルト。
3時間の作業で、40~50分間、くるぶしまで水に漬かった。

24日東京の水汚染は解除された。
新に、千葉、茨城、栃木、の格浄水所などでも、乳幼児の暫定基準値を越える放射線数値がでた。
江戸川区の小松菜からも暫定基準値を越える検出結果が出た。
東京は福島から200キロある。
鳥取でも僅かながら放射性数値の自然界より高い検出がある。
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by IDtaka3 | 2011-03-25 03:36

福島第一原発事故 東京23区水道汚染

福島県民の被害は地震、津波、原発放射性物質汚染、に深刻な状態に至る。
30キロ屋内大気地域の人々の安全な生活に危機は汚染ではなく、孤立した状況に、政府がまったく手立てを講じない、見捨てられている。
南相馬市長が、1週間前にTVで窮状を訴えても、未だ危機的状況は改善しない。
時間は消耗を招きより深刻な食糧不足、ライフラインが消えている。
政府が設定したラインが作り出した。

福島産農産物出荷規制が11品目に拡大と摂取規制に拡大。 
東京23区など、金町浄水所の水が、放射性ヨウ素1キロあたり210ベクレル検出で、乳幼児の飲料を控える、厚労省通達。
土壌の汚染、海洋の汚染、飲み水、農業野菜、原乳、など地域と品目が増える。
長期間汚染が消えないとの予想をある。

福島第一原発事故の収束はまだ先が見えない、まだ危機が去ったわけではない。
機能不全は原発以前に政府の危機管理能力多大にある。
問題事象の発生を予測事前に最小限に抑える手を打つ事だ。
多くの方々は、自助努力で頑張り、現場で働く多くの人もいる。

政府が、その努力を活用するべき司令塔が、原発問題の不手際にてこずり、復興全体のシステム機能の停滞を招いている。
菅首相は、報道から出なくなった。
枝野官房長官も汚染報道ばかり、広範囲で手の付けようが無い、安心安全は何処にある。
放射能汚染問題は、更なる農産物産業の疲弊を招きかねない。
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by IDtaka3 | 2011-03-24 04:14

福島第一原発事故 保安局は1週間現場退避

福島第一原発の11日事故発生から避難地域設定拡大で、15日に現地対策本部が同原発周辺から福島県庁内に避難したのに合わせて拠点を移していた。
監督官庁である経産省、原子力安全保安局どうも全員7人が引き上げていたらしい。
22日に、状況が好転し2名を原発現地対策本部に戻した。

現場は、東電と関連会社任せだった。
数十キロ離れた安全地帯で、国民の安全と保安を保つ責任が果たせるのか疑問だ。
現場が、生命の危機的状況で、国の危機管理組織の要員が、1週間一人もいなかった。

経産省、海江田大臣は、東京都職員の東京消防庁ハイパーレスキューに、作業が遅いと非難して、処分を口にした。
経産省の部下が危険だからと現場から逃げた後。
東電など民間人や東京消防の地方公務員など、放射能被曝の中で働いている。

処分するなら、経産省、安全保安局を引き上げた、責任者の西山英彦審議官だろう。
海江田大臣は、事実関係を知っていたなら、大臣を辞任すべき問題だ。
1週間も知らない事は、信じられない組織上の問題だ。

報告、連絡、相談は、組織の原則です。
役人得意の、都合の悪い部分は隠す行為に、危機感が感じられない。
民間人など、誰かがやるだろうと、自身の身の安全を優先したのだろう。

大規模な国民危機の、現場に責任を担う公務員が、誰もいない事など有ってはならない。
民主党の、政治主導の失敗例では、事例が重大すぎる。



問題は、手遅れですが、せめて責任を明らかにしてください。
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by IDtaka3 | 2011-03-23 04:36

福島第一原発事故 ほうれん草汚染

枝野官房長は2日前の、放射性物質による農産物の汚染問題に対する解答する。
規制値を暫定的に設け、「政治決断」で福島、茨城、栃木、群馬4県の農産物の出荷停止する。
福島の搾乳、茨城、栃木の、ほうれん草と、群馬のかき菜を、各県出荷停止とした。

厚生労働省の食品安全基準法外の汚染事態である。
原発事故に対して、原子力災害対策特別措置法を適用し、原子力緊急事態宣言が発令された。
首相は原子力災害対策本部長として県に指示を出した。

枝野官房長官は「国の権限で出荷規制の指示をする」以上は、補償について当然、国が対応する。
「一義的には東京電力に責任を持っていただく」と政府は見離した言い方だ。
補償は東電の責任でしろという事だ。
安全対策不備による事故であり国の責任は重大だ。
鳥や牛豚の伝染病は国が大方補償している。

経産省、原子力安全保安院が、東電の原子力発電事業を法規制下で管理監督、厳重に指導している。
本音と建前で、東電には独自では、必要な処置でも、首相の指示なしでは出来ない事か多かった。
東電内での現場組織、前線指揮所、本社組織の集約問題と決定判断とその限界。
経産省、原子力安全保安院の監督官庁として格セクションにそれぞれ配置されている。
判断の分析協議などを、政府災害対策本部に指示を仰ぐ。

「呉越同舟」さらに彼方此方にも船がある。「竜頭蛇尾」指揮系統も司令塔もバラバラである。
次から次に危険が連鎖して拡大、危機の増大を招き、後手後手に回る。
情報、分析、アイデア、方策の立案、機材、組織、運用、時系列の流れ、予測と範囲、失敗の対策。

福島第1原発近くの海水を分析した結果、水中濃度限度の126.7倍にあたる放射性ヨウ素と、24.8倍にあたる放射性セシウムを検出したと発表した。
海産物の漁業に深刻な汚染問題が次に起こる。

米軍1万人、フランス2万人分の防護服の提供される。
放射能の放出を抑えるホウ素100万トンの提供もされる。

無事収束しても、撒き散らされた放射物質の抑制と除去に大量に手配が必要だ。
放射能汚染除去に必要量の予測見積もりと、手配と作業手順、工程など早急に立案する。
前提には当然に、的確なあらゆるサンプリングデーターが必要だ。
文科省のサンプリング、農林水産省の食品サンプリング、などの集約と分析、厚生労働省の法規、経産省、原子力保安院、原子力災害対策特別法での運用に集約する。

電源回復と回路の復元運用が回復したら。
原子炉各セクションの安定と安全が通常段階に戻るところから。
原発廃炉を決め、どのように1万本以上の燃料棒を安全に処理と管理するのか。
その情報を開示して、国民に理解を得る義務がある。
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by IDtaka3 | 2011-03-22 02:50