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福島第一原発事故 首相・官房参与辞任(涙の) 

内閣官房参与の小佐古敏荘(こさこ・としそう)・東大大学院教授は参与を辞任する。
放射線安全学などが専門で、菅首相が任命した6人の参与の一人。

小学校などの校庭利用で文部科学省が採用した。
放射線の年間被曝(ひばく)量20ミリシーベルトという屋外活動制限基準を強く批判。
「とんでもなく高い数値であり、容認したら私の学者生命は終わり。自分の子どもをそんな目に遭わせるのは絶対に嫌だ」と訴えた。
緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)による放射性物質の拡散予測が、4月下旬までに2回しか公表されなかったことも批判。
「今のやり方は、東京で数字をぼっと決めてやっている」と指摘し、
「私がやってきたことからは外れているので、これ以上とどまっている理由はあまりない」

原発事故担当の細野豪志首相補佐官は、
「原子力安全委員会から助言を受けているものなので、政府の最終判断だ」と、
20ミリシーベルトの基準は変えない考えを示した。

原子力安全委員会の無機能と隠蔽体質に不信感がある。権限が大きいのに実態が見えない無責任な組織だ。

原子炉の実態を明確に示さない指示がある。東電対策本部で情報操作している。
原子力安全委員会と菅首相の不都合な真実となっている。
6-9ヶ月で冷温停止にするまでの工程表は具体性にかける。
1ヶ月ごと、更に1週事の内要に、1日事の作業内容と実績を明確にする。
何も内容が無い、現場作業員は「工程表は不可能なだ、出来るわけが無い」と言う。
東京の東電本社や原子力安全保安局など絵空事ばかりだ。
50日間も、東京では危機感が無い平穏な日常の中で指示している。
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by IDtaka3 | 2011-04-30 01:52

福島第一原発事故 汚染処理作業・汚染増水量作業 

福島第一原子力発電所
・4号機について、コンクリートポンプ車(62m級)により淡水約85tを放水(4月27日12:18~14:01/14:32~15:15)
・無人クローラーダンプにより、3号機のタービン建屋東側の約7,500m2に本格的に散布(4月27日11:00~17:00)
・リモートコントロール重機によるがれきの撤去を実施(コンテナ3個分)(4月27日9:00~16:00)

4号機は3月15日炎上爆発時に原子炉圧力容器(開いて水で満杯)上部原子炉ウエルの水が破損で燃料棒プールに流れて、燃料溶融をある程度止めた。他に炉内機器保管プールも在る。
破損の状況は不明だが漏れている可能性はある。
原子炉建屋には5Mも水があるが、放水は今まで約3-4千トン位だ。
4号機建屋の爆発が建屋全体を破壊している。プール壁や原子炉ウエル壁が破壊され水が流れ出ている。

1号機注水毎時10トン日に240トンとなる。
格納容器内の圧力は0・35気圧減少し、約1・2気圧。今後、1・1気圧までは、現在の流量を維持する。
大気圧の約1気圧より下がると、空気が流入し、水素爆発を起こすおそれが高くなるためだ。
原子炉圧力容器下部の温度は96・8度と、10度以上低下した。
タービン建屋のたまり水の水位が上昇していないことから、漏水はないと判断した。

作業は汚染処理ばかりだ,水棺も補助的な手段でしかない。増える汚染水に追着かないのが現状だ。
積線量が100ミリ・シーベルトを超えた東電と協力企業の作業員は、25日現在で30人、50~100未満が119人、50未満が5628人。
これからが本格的な循環冷却システム構築に向けての作業に向かうまでに、技術も現場経験持つ作業員が現場から離れる。人的損失が作業の停滞を招く。
ロボットの効率使用と作業内要を、自衛隊の活用など交代要員を踏まえて、人海戦術で早期汚染瓦礫排除が必要だ。
早く低濃度地帯の作業場を確保する。被曝率の防止は、重機材と人員数の処理と速度に比例する。
原子炉に近い作業は技術が求められる。更に高濃度の汚染地帯での作業環境になる。
循環冷却システム構築と安定化には必衰だ。

こんな所で50日が過ぎて、何も目途が立たないのが現状だ。
原子炉建屋内の調査が1-4号機で殆ど手つかずだ。
1号機が少し前進だが、循環冷却システムは方法が決まらない。新規空冷式になるだろう。
既存のシステムが使用不可なら新規部品が必要で、先に手配して置く安全の基本だ。
手配が遅い1ヶ月前に手配居ても良い筈だ。
簡単では無いので、方向の具体策は未だ無い。
何が可能かが解からない。工程表が希望的プラン出しかない。
工程はプロセスを具体化する為のプランの論理的な裏付けが必要だ。
ロードマップは建築工程表の様に日程目標を詳細に作る。
不確実な事だらけではないか、もっと明確な情報が必要だ。
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by IDtaka3 | 2011-04-29 02:50

福島第一原発事故 瓦礫・汚染水・隠蔽 

福島第一原子力発電所
・1号機の原子炉建屋において、無人ロボットによる状況確認等を実施(4月26日11:35~13:24頃)
・3号機について、燃料プール冷却浄化系を用いて使用済燃料プールに淡水(約47.5t)を注水(4月26日12:25~14:02)
・4号機について、コンクリートポンプ車(62m級)により淡水約130tを放水(4月26日16:50~20:35)
・無人クローラーダンプにより、3号機海側の約5,000㎡の範囲に飛散防止剤を本格的に散布(4月26日13:30~17:00)
・リモートコントロール重機によるがれきの撤去(コンテナ2個分)を実施(4月26日9:00~16:00)

汚染水の処理計画、汚染水を浄化処理する機器を5月に搬入し、6月の運転開始。
集中廃棄物処理施設で油分を除去後、ゼオライトという鉱物の吸着剤を用い、放射性セシウムを1000分の1に低減させる。特殊な薬品を用いて放射性物質を沈殿させて除去し、最終的には濃度を1万分の1にする。

1日当たり1200トンの処理能力があり、1-4号機の汚染水8万7500トン73日で処理できる。
統合本部は「原子炉冷却に現在注入している1日当たり約500トンが全量漏れ出したとしても、年内には全量を処理できる」としている。
燃料棒プールに200トンから時には400トン近く放水する、計算がアバウトすぎる。
4号機原子炉建屋内の汚染水など2万トンもの放水を計算外にしていた。
1号機の水棺に向け原子炉へ水注入量を倍に増やしている。
6ヶ月の長期処理予測だが増える量が常に過小に見積もられる。

高濃度汚染水が溢れ、処理が追いつかない。危機感のプレッシャーから、低濃度汚染水を海洋投棄する判断は、菅首相の大失態である。
菅首相は、不測に事態が起きると、また大きな判断ミスを繰り返す危険性がある。
菅首相は、震災で延命しているに過ぎないが、首相の権力への妄執が判断を誤る最大の原因にもなっている。

三菱重工が新期開発した放射線対処の大型リフト車2台(数億円)を瓦礫撤去に投入予定。
無線のパワーシャベルとコンテナー車に操縦車の3台1組の稼働処理で効率が悪い。

1号機建屋内のロボット検査で、毎時1120ミリシーベルトの放射線量を検出した。
1Fポンプ室は、炉内の残留熱を除去する、ポンプや熱交換器が設置されている場所。
普段は配管を通じて原子炉内の水が行き来できる状態にある。
循環型の冷却機能を復旧が高放射線量で困難なのは当然予想された。
東電は迂回ルートを確保したい。
汚染水は無い様だが、放射線の原因は何か、時間的な増減は、除去除染は可能か。
45日も立つが、調査が始まったばかりで状況も推移も解からない。
何事も遅すぎる。

重要免震棟で女子事務員がマスク着けずに、基準値を超えて17.55ミリシーベルトを被ばくした。問題は内部被曝で13.6ミリシーベルトが高く越える。
3月23日女子19人が退避する。東電の無責任な管理体制と、逃げて監督放棄した政府機関の失態だ。
1ヶ月以上も過ぎて出てきた、都合に悪い、情報の隠蔽がまた現れた。
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by IDtaka3 | 2011-04-28 03:17

福島第一原発事故 原子力安全委員会会議 

4月26日(火)10時30分より、原子力施設安全情報申告調査委員会の第79回会議が開催され
前回発表(平成23年3月31日)以降、本日の委員会終了までの期間における原子力施
設安全情報申告制度の運用状況については、以下のとおり。
新規受理件数0 処理中件数0 処理完了件数0 (累積処理件数44件)
3月31日会議も、受理件数0 処理中件数0 処理完了件数0 

福島第一原発事故の中でも何も議題にあがらない機関組織が日本の原発の安全管理の最高機関である。
経産省・原子力・安全保安局が東電に対して指導勧告・支持した内容の報告に対して妥当かどうかの判断だけの機関である。
以前の原発被曝事故に原子力・安全保安局が電力会社に対する内容を判断、安全委員会はその報告に、1行程の「妥当と判断する」。と結論だけで終わる。良く出来ました的判断だけの組織機関だ。(駄目だしは望ましいと意見だけ)
電力会社が全ての報告資料を出し、原子力安全保安局が調査と指導する。
原発安全対策は、報告書類の事後処理に対しての判断であり、妥当しかない案件ばかりだ。
事業仕分けに入らない組織だが、機能しない組織はいらない。
菅首相を止めずにヘリで福島第一原発に同行はする。臍帯血問題で必要なしと、現場作業員の命を軽んずる助言をする。
東電原子力対策本部合同記者会見には当然出ない。

菅首相はまたまた原発事故に関しての新たな委員会を立ち上げる。
「事故原因を検証する態勢をそう遠くない時期に立ち上げなければならない」
委員会好きのも程が在るが、委員会委員長はまた自分が納まる。?
復興会議、原発事故本部、震災対策本部、引きずり下ろせない様に様々な組織を立ち上げてトップで、無責任な責任者になる。
全く機能しない、保身の為立ち上げた組織だから本気度は何もない。
首相官の「私には、ありえない判断」「首相の責任を辞任で放棄しない」
質問を否定するリベート戦術の鉄則だ。責任を問われると責任があるから辞める責任を取らない。論理のすり替え。

原発事故処理は全く進展がない。1号機水棺を行う様だが実行性には効果が疑問も在る。
高濃度汚染水が格納容器全体に6000トン位貯める。
6メーター程になっているが、燃料棒の高さまでの18メーター程にする予定だ。
窒素注入で水素爆発の危険性低減と耐圧など余震で亀裂が心配だ。
原子炉の耐圧よりは脆弱な原子炉格納容器だ在る。2号機下部サブセッションチェンバーには亀裂が出来て高濃度汚染水が、常に大量に流れ出ている。とめる手立ては未だにない。
1号機でロボット調査をするが格納容器の損傷箇所は発見できない。今後も調査する。


4号機燃料棒プールに漏れが在る。放水は、「24日165トン、25日210トン、26日160トン。しかし、1日の推定蒸発量約70トンを差し引いても水量が想定より12~48トン少ないという。」水位が上がらず、原子炉建屋の5メートル程の汚染水。子供の底なしバケツ程度の事が中々わからない。
今まで数千トンの水を入れている筈だ。溢れて、蒸発してと都合の良い解釈ばかだ。
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by IDtaka3 | 2011-04-27 02:42

福島第一原発事故 合同会見  

原発事故・危機管理基本対応マニアルは存在しないに等しい。
想定外の事項とされる。分析の判断が遅い初動操作が事故拡大の分岐点になった。
水素爆発は予想外に起きたとされる。予想できない事が問題である。
1号機の水素爆発に、3号機の大規模爆発も未然に防げず。
更に4号機の爆発火災の油断と放置が想定外である。
2号機の爆発は、原子炉格納容器破損を招く重大な水素爆発となる。
ことごとく、後手後手の処理が危機を未然に阻止できない事態たなる。
ベントの遅れ、海水注入の遅れ、原子炉建屋の喚起処理、適切な時間に対処できていれば防げた。
水素爆発と広範囲な破壊と、高濃度汚染の瓦礫に高濃度汚染水だ。
当然、手の付けられない高濃度汚染が無ければ、速やかに安定した循環システムに移行できた。
安全安定した5号機6号機同等に処理が出来た。
全ての事故は初動操作の時間的制約内に問題がある。未だに反省の後が見られない。

東電本社にて、東電・と経産省・原子力・安全保安院・に文部省・
事故対策統合本部事務局長を務める細野豪志首相補佐官首相補佐官「より透明性の高い情報発信をしたい」

内閣府・原子力安全委員会は参加せず時間軸が別で事故には関心が無い機関だ。
原子力安全保安委員会は斑目委員長が、現在の耐震指針は、原発事故で「指針上の想定を超えた値は1割で、すぐに安全に問題があるわけではないが、連動しないと思っていたところが連動した可能性もあり、指針を改定するかどうかを含め、地震学者らの意見を聞き、専門部会で検討する」
安全に対する危機管理意識の欠如した機関である。
菅首相の内閣府助言機関でも在る。

国会で枡添要一議員が菅首相に質問・現場作業員への被曝危機管理に、虎ノ門病院で臍帯血の事前保存対応がある。原子力・安全保安員会が必要なしと判断したので必要を認めない。
命を軽んずる菅首相の判断は揺るがない。
JCO事故の被爆者2名死亡事故の教訓が全く活かされていない。
現場で命を賭けて過酷な条件で働く作業員達の安全を全く担保しない。
事故の県へ人員を1ヶ月も派遣しない原発安全組織とは組織の存在意味が無い。
数名の学者委員と300人規模の組織を要するが、安全や危機管理に無関心で無能な人員によって運営されている。

福島第一原発で工程表が細部まで具体化されない。前進がなく、周辺処理で日にちが過ぎる。高濃度汚染水更に濃度を増やしながら、その量が日々に増大している。
なぜ放置するのか疑問だ。
放射線対処方の問題点は時間と遮蔽と除去の効率化だ。
人員と機材と方法論の工夫だ。進まない作業の不効率の問題。
原子炉建屋内の本格的な作業への調査不足、内部汚染の処理と除染処理で作業環境整備問題だ。
予想と問題と解決の方策の準備をする。
日本製ロボットを使うとか、何週間先になるか。
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by IDtaka3 | 2011-04-26 02:11

福島第一原発事故 汚染マップ 

福島第1原発は1、3号機で格納容器全体を水で満たす「水棺」の検討が進む。東電は、原子炉の安全な状態である「冷温停止状態」まで最短6~9カ月かかるとしているが、見通しは立っていない。
工程表は何の意味があるのか疑問だ。
2号機は、原子炉格納容器に亀裂ががる。塞がなくては何も始まらない。
高濃度汚染水が垂れ流し状態では、水管も循環冷却システムも出来ない。
汚染のマップ公開は、汚染環境が何ら改善されていない危険な現場である。汚染瓦礫撤去に改善が見られない。作業の非効率な状態を表す。
汚染水の移動はするばかりで堂々巡りだ。同じ水位で減らない。
当たり前だマッチポンプ式だ。
3万トンタンク建設から次は、12月まで2万トンのタンク建設を順次増設つずけるようだ。
20万トン、クラスのタンカーを用意した方が、早い気がする。

人員不足、機材不足、指揮人材だ。問題は東電の企業体質だろう。
東芝、日立、関電工、鹿島、更にその下請け、孫受け、協力会社、派遣社員などで構成では、管理即応に問題がある。
他の電力会社原発要員はどの位い来ているか不明だ。
なぜか自衛隊の原発処理では、大して動かない。補助は少ないようだ。
はじめの頃に、官首相と、防衛大臣のアピールで、ヘリの放水は効果の無いパホーマンスだけだった。
アメリカ向の政治的効果は有るが、現実は時間がロスした分後手に回る。

経産省・原子力・保安院は組織評価にだけ関心で、主体的役割は担う気がない。事故解決の組織ではない。
内閣府・原子力安全保安委員会は事故には無関心である。

官首相は福島原発事故問題からはマイナスばかり実績は引き出せない、影響を避ける体制に入った。
統一地方選挙後半戦・民主離れが加速する。民主党の連戦連敗で責任を取らないリーダーがいる。
第一次補正予算は、震災処理に早急に必要な経費として通る。
復興会議は官首相の肝いりで出来たが混乱している。
官首相の問責決議を自民が確りした野党として出す。
民主党内で辞職をさせることが出来ない事が、民主党の今の問題点である。

政党内で非力な首相ほど延命に長けている。
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by idtaka3 | 2011-04-25 04:11

福島第一原発事故 被曝容認 

東電力福島第1原子力発電所
東電は23日、累計の被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルトを超えた作業員が、30人に達した。
作業員の年間被曝限度は、100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げられている。
東電は「200ミリシーベルトに近づいた場合、放射線量が高い作業から外す」
最大の198ミリシーベルトを浴びた作業員1人がすでに同原発から離れた。
政府・東電は現場作業員に人的犠牲を強いる、防護服は紙の単なる防塵機能だけだ。放射線遮蔽機能の防護服を支給するべきだ。40日も手配しない金と機材を惜しむ。
汚染瓦礫処理の機材の手配が遅くかった。飛散防止の始まりも遅い。
汚染水の処理問題の手配が後手後手に回る。

2号機トレンチ汚染水移動6日で930トンは1万トンの10分に1では10週近くかかる。
5月末予定には半分も減らない。やる事なす事、後手後手で間に合わない。
3万トンの仮設タンクを6月までに設置して、以降は2万トンを設置する。
問題は、移動に何ヶ月かかる。その間に汚染水は67000トン現在推定(過小に見ている)は20万トン位になる。
フランスのアレバ社が汚染水除去システムを5月末に稼働すれば、多少は改善が進むだろう。
循環令却システムは早期可能な、空冷式を採用所定だ。冷却システムの配管と、循環システム内の汚染水濃度を真水と入れ替えながら進める。設置は簡単でな作業ではない。
2号機は格納容器が破損している。破損箇所の修理が出来なければ、流れ出る汚染水を除染して戻す。
2号機原子炉建屋だけの循環か、タービン建屋も含むか先が見えない。
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by IDtaka3 | 2011-04-24 02:50

福島第一原発事故 計画的避難区域・緊急時避難準備区域

菅内閣総理大臣 原子力災害対策特別措置法・指示 4月22日
福島県知事 ・浪江町長 ・川内村長 ・楢葉町長 ・南相馬市長 ・田村市長 ・葛尾村長 ・広野町長 ・いわき市長 ・飯舘村長 ・川俣町長

計画的避難区域及び緊急時避難準備区域を設を設定した。
当該区域内の居住者等は、以下のとおり、
避難のための計画的な立退き又は
常に緊急時に避難のための立退き若しくは屋内への退避が可能な準備を行うこと。

計画的避難区域は、原則としておおむね1月程度の間で立ち退く。
葛尾村、浪江町、飯舘村、川俣町の一部及び南相馬市の一部

緊急時避難準備区域は、引き続き自主的避難をする。
特に子供、妊婦、要介護者、入院患者等は、当該区域内に入らないようにすること。
この区域においては、保育所、幼稚園、小中学校及び高等学校は、休所、休園又は休校とする。
広野町、楢葉町、川内村、田村市の一部及び南相馬市の一部

屋内退避区域の解除
福島第一原子力発電所から半径20キロメートル以上30キロメートル圏内の居住者等に対しては、屋内への退避を行うことが解除されること。
緊急時避難区域に該当する。

何が計画的か疑問だ、期限を1ヶ月に切っただけの計画的ネーミングだ。
畜産産業の牛は如何する。皆自己責任で諦めろ見離す。
政府が率先して、自衛隊で牛の移動をさせる。場所の確保等も斡旋する。
地元の地自治任せや、畜産業者を20キロ圏内の人達と同じく見捨てる事は許されない。
出来ないなら全て買い上げ、責任を持って殺処分と埋める迄行う責任がある。
菅総理大臣が行った指示での履行責任がある。
何ら具体的なん安も示さない。
菅首相は指示止まり。自己責任で、東電に責任を投げるやり方だ。
東電は、1時金用紙の一部配布で責任はまず済ませた気でいる。
その程度だ。

○福島第一原子力発電所
・3号機について、燃料プール冷却材浄化系を用いて使用済燃料プールに淡水を試験注水(4月22日13:40~14:00)
・3号機の使用済燃料プールについて、コンクリートポンプ車(62m級)が淡水約50t放水(4月22日14:19~15:40)
・4号機の使用済燃料プールについて、コンクリートポンプ車(62m級)を用いて計測装置を吊り下げ、使用済燃料プールの水位等を測定(4月22日)
1-3号機・原子炉圧力容器へ淡水を注水(4月22日)

4号機の燃料貯蔵プールをコンクリートポンプ車を使って調査した。プールの水温が91度と高かったため、水中カメラによる撮影は断念した。
水面から燃料の上部までは約2メートル、沸騰する温度になっている。

2号機の配管トンネル「トレンチ」にたまった高濃度汚染水、集中廃棄物処理施設に移す作業を継続中だ。
22日午後6時までに約800トン、移送開始前から7センチ下る。
このペースでは当然の結果だ、水注入量の多小多いいだけ排水では、先が1万トンで一杯になる5月中頃に、2号機の汚染水は2万トン近く残るだろう。
3号機の移動は既に諦めそこで除染水にプラントを設置に切変えて。
良くて5月末から6月になる。そこまでに更に汚染水が増える。
4号機は3号機と汚染水が繋がっている。
どちらにしても移動する場所が無い、汚染水は増える。

根本的な、循環システムの構築に向けての作業なくしては収束しない。
タービン建屋は汚染水で使えない、見切りが遅い結果で、後手後手の連鎖はまだ終わらない。
状況判断は最悪の道筋を予想して、次の最良の方法を準備する。
タービン建屋が使えない予想に立てば、新規令却システム構築の方法と機材の用達はまず準備する。
危機の重要性から必要なくても手配するのが危機管理の万全策だ。

アメリカの原発危機管理では、9.11テロから組織された事故対応部隊など、原発1機を建設出来機材を何処でも迅速に調達できる。
行き詰まるのは素人でも初めから解かる。汚染水の増水量は、小学生の計算レベルだ。
人体に危険な高濃度汚染水を数万トンもこれからも1ヶ月以上更に増やしつずける。

菅首相がこの現実を黙認する。もう福島第一原発事故処理は、一段落が付いた東電にこのまま責任を預けておく、9ヶ月はノープログレムだ。
震災復興事業で中心を保ちながら延命の実績で生き残る算段だ。
第一次補正予算を何とか通過させて、国会を旨く乗り切りながら復興会議の答申を呼びも水になながら6月を乗り切る。復興会議の答申と第2次補正予算を絡めて、復興事業では総理大臣が本部長であるので当然降りる筈もない。
震災・津波と原発事故のときに総理大臣である事は自分が復興事業をすることが天命だと言い切る。
まるでやめる気がない、やる気満々だ。
支持率も非難も、馬耳東風だ。
一日も早く総理を辞任していただくのが天命です。
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by IDtaka3 | 2011-04-23 03:32

福島第一原発事故 警戒区域指示 

福島第一原子力発電所
・4号機について、使用済燃料プール冷却のため、コンクリートポンプ車(62m級)が淡水約100t放水(4月20日17:08~20:31)
・6号機の仮設の残留熱除去海水系(RHRS)のホースの位置を変えるため、残留熱除去系(RHR)ポンプを一時停止(4月20日9:51)し、仮設のRHRSポンプ移設作業実施後、冷却を再開(4月20日15:56)
・集中廃棄物処理施設周辺の約1,900㎡の範囲に、地面の放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤を試験的に散布(4月20日12:00~13:30)
・リモートコントロール重機によるがれきの撤去(コンテナ1個分)を実施(4月20日9:00~16:00)

本日も作業に進展なし。原発事故収束作業は行われない。原子炉及び格納庫建屋に対するロボット調査も1度だけで不十便だ。ロボットのタイプ種類台数ともに足りない。作業員が立ち入れない現状調査活動に欠かせない。

菅首相は、形ばかりの福島県庁県知事訪問、セットで避難者施設へ訪問する。
警戒区域指示を指示設定の当日に現地入り。県知事は地元住民の意思が大事だと答える。
早く帰りたいと願う声ばかりだが。菅首相は「3キロから5キロが警戒区域にと発言」。側近に20キロと訂正される。
5キロか20キロも無関心である。決定事項便宜上こなす行事の一つなのだ。
そこに住んでいた多く住民の避難の苦悩を感じていない。

地元住民は発表から実行まで時間がないと、駆け込みで20キロ圏内へ入り口道路が渋滞する。
畜産業者は牛の飢え死にを余儀なくされる。政府は、何ら救済を考えない。全て切捨てられた。
置き去りの、犬猫を助けるボランティアも後は見捨てるしかない。

25日から福島第一原発事故報道の記者会見を東電本社で一元化をする。
東電本社と東電福島現地事務所、福島現地経産相・原子力安全・保安院の記者会見それぞれが行う。
細野豪志首相補佐官「ばらばらに会見を行うと情報がときに矛盾し、混乱を招く」
現地対策本部の位置付けが曖昧になる。東電の原発現場・福島出先本部を切り離し、原子力安全・保安院も東電本社に集約する。
東電と原子力・保安院が同席で会見するなら、現地本部の方が良い。
菅首相は、復興事業に舵を切るため、マイスナスイメージの原発処理を切り離す意図がある。

現在でも東電本社と、原発現場では安全に対する認識が違う。
作業員の放射線量を、蓄積データーのチエックする、個人手帳の管理が現実には不徹底だある。
東電に、協力会社とその下請けに孫受けと、多くの関係者と、原発以外の工事専門の人たちも居る。
初めは線量計無しで、かなり作業を既にしている。
JCO事故で放射能汚染の死亡者。診察治療の虎ノ門病院医師は、臍帯血自己保存が有効な治療となると助言している。
現場作業員からも問い合わせや不安がある。
福島第一原発事故作業でも不測の事故で、下請け作業員が危機情報と装備管理不足から、汚染水に足を直接漬かる危険な汚染事故が起きた。
東電本社は、線量を計測管理し制限を設けているため必要ないと記者答弁。
水素爆発で一面広範囲に汚染されている現場。高濃度汚染水の危険地帯だらけ、事故の想定を除外視している。想定外で大量被曝は無いし起こらないと、東京で言うのだ。現場で働いて言い切れるだろうか。
危機を管理する義務を無責任に放置している。金銭的な負担と、臍帯血採取の時間的な問題など、作業効率の負担を考える。
事故は起きたら不幸だが、補償金はたいした負担ではない。
時間と経費から事故の確立的リスクは経営的範囲と考える。
東電に同調する、経産省・原子力・安全保安院は、原発推進の組織でもあり、チエック機能不全した機関である。
国に為、多くの住民の為、身の危険を顧みず現場作業をする。事故が起きないことを祈るだけだ。
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by IDtaka3 | 2011-04-22 02:42

福島第一原発事故 汚染水増大無対策 

福島第一原子力発電所 (経産省・原子力安全保安局)
・2号機について、使用済燃料プール冷却系から使用済燃料プールに淡水を注水(約47t)(4月19日16:08~17:28)
・2号機について、電源トレンチ内に止水剤(水ガラス)を4月18日に約17,000L、4月19日に約7,000Lを注入
・6号機のタービン建屋地下の溜まり水(約100m3)を復水器へ移送(4月19日11:00~15:00)
・リモートコントロール重機によるがれきの撤去(コンテナ3個分)を実施(4月19日9:00~15:00)

1号機の作業
・白煙の吐出確認できず(4月20日6:30現在)
・原子炉圧力容器へ淡水を注水中(4月20日08:00現在)
2号機の作業
引き続き白煙の吐出確認(4月20日6:30現在)
・原子炉圧力容器へ淡水を注水中(4月20日08:00現在)
3号機の作業
・引き続き白煙の吐出確認(4月20日6:30現在)
・原子炉圧力容器へ淡水を注水中(4月20日08:00現在)
4号機の作業
・コンクリートポンプ車(62m級)が淡水約40t放水(4月19日10:17~11:35)
・引き続き白煙の吐出確認(4月20日6:30現在)

毎日大量汚染水を流して漏れでる。汚染水の移動日数が1ヶ月では同じ事、元の木阿弥だ。
子供でも出来る計算だ、時間稼ぎの40日過ぎても手付かずだ。
さらに1ヶ月で出来る事には疑問ばかりだ。
原子炉建屋内のロボット調査をTV放送で公開はする。困難をアピールする意図が見えている。

菅首相が福島入りする。福島県と一時帰宅の協議の条件に20キロ圏内立ち入り禁止する。
警戒区域宣言を22日AM0:00発令する為だ。違反者は10万以下の罰則となる。
優先順位が違う。
企業経営・畜産・農業・等など、経済的補償も無く問題があるだろう。
地域の避難住民の立場を無視したり利便的行政手法だ。
菅首相の本質的側面が此処でも見える。細かい人海戦術でサポートする配慮が必要だ。
福島県警で足りなければ他県から出す、犯罪者絶対許さない、人員を惜しまない。
避難解除の希望も無く40日後に更に、住民を法的に排除する決定は菅首相の決断だ。
無理な避難により亡くなられた老人が何人もでた。
リスクと安全性を何処で担保するかだ。
他方だ1ヶ月以上も屋内避難に指定して更に自主避難と自己責任化しながら放置していた。

不十分な対策は一時帰宅でも問題山積になる制限つきだ。
1家族1名とか3時間程度でマイクロバスの少数で、防護服を着て線量計測の人員付きなど等。
開始しても順番が何時になるか大変かかる。他県に散らばっている人々の希望は中々叶えられない。
今車で自主的に帰宅している人達は家族で入り、多くの生活用品なども取りに来ている、複数回必要だ。
避難が長くなれが当然だ。生活に基盤が無い非難者の日常生活の財産だ。持ち出せる物にも制約が起きる。
治安盗難の問題は警察機構の本来の仕事である。住民を締め出すのも限度がある。
都合の良い自己責任を押し付ける行政手法は問題がる。

原発事故処理人員でも、東電に任せ700人程度では処理が出来ない。
現場は、作業員は疲弊している。だが24時間3交代制構築は必衰要件だ。
長期間の後方交代要員及び調整要員の確保。自衛隊の補助で人的作業の軽減を図る。
300-400人規模で作業なら1200人だが、700人*3=2100人プラス自衛隊1000人は必要だ。
宿泊施設の管理構築。自衛隊の輸送システムを活用。
食事の改善、水、自衛隊等簡易ベット、風呂、ドクター、(福利厚生)
放射線防護服の調達(紙製でなく放射線遮蔽能力の在る防護服セット)米国軍採用(黒色)会社から200着が、東電に無償で送られた筈だが、ロボット同様に未使用だ。

原発事故で作業が困難なのは放射能汚染が人体に危険だからだ。
全く遮蔽の機能の無いインフルエンザ用の紙製で作業させている。
人的被害に何ら配慮の無い実態は、東電と政府指揮系統の体質ある。
被害が出たら責任が及ぶ事にだけは敏感だ。後は関心が無い、安全圏で指揮を取る。

ロードマップは、目標に対する、アプローチと進捗率のチックが必要だ。
同時進行と状況に応じた取捨選択が求められる。
出来ない事の見極めを早急に決断出来ない。タービン建屋はからの循環システム回復は、汚染水に阻まれ断念せざるを得ない。
初めから想定できた事だ。バイパス式も断念。
結局は新規に冷却循環システムを構築する。2号機は原子炉国格納機の亀裂漏水を止めなければ、原子炉建屋の漏水で止めて、汚染浄化システムへ、浄化後令却して原子炉再投入する。密閉度が低い循環システムだ。
原子炉建屋での作業環境が問題となる。出来ないではなく出来るようにする。
情報と分析・目的と方法・必要な機材・人材を速やかに惜しい無く使う事が必要だ。
東電の立場・保安局の立場などが阻害要因に為っては成らない。

40日間が過ぎで、時間を費やした。
スピードが求められる事になんら反省が無い、3ヶ月とか6ヶ月ー9ヶ月の工程表を平気で出す。
数万人の避難民の苦労と苦悩を感じない様だ。
口だけの「全力で取り組む」聞き飽きた。

リーダは、早く結果で示せ。出来なければメンバー交代だ。
時・物・人・構想・行動・結果・。

日本経済全体に及ぶ損失と被害も甚大である。
現在進行形の被害だ、汚染とともに拡大している。失った信用は長く戻らない。

東電の仮払い補償問題で、避難住民の一部避難所で始まるが、振込み吞みは配慮に欠ける。
東電は独占企業の殿様商売気が抜けない振舞いだ。
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by IDtaka3 | 2011-04-21 03:42