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福島第一原発事故 4号機5階に作業員・玄海町佐賀県原発再稼働了解

東電福島第一原子力発電所第2号機における
原子炉格納容器への窒素封入について。
水素爆発の発生防止を目的とし、第1号機と同様に原子炉格納容器への窒素封入する。

東電は29日午前、高濃度汚染水を浄化して原子炉の冷却水に再利用する「循環注水冷却」で、原子炉に処理水を送る配管の2か所に水漏れが見つかり、循環注水を一時停止した。
配管を取り換え、約2時間半後に再稼働した。

東電は、今後の汚染水の処理計画を発表。
当初は7月中旬に2号機のタービン建屋の汚染水の処理が終わると見込んでいたが、稼働率を80〜90%に下方修正したため、当面は水位が地面から1メートル程度下がることを目標にする。
タービン建屋の水位を下げる処理が1メートルが目標では余りに事故収束が見えない。
全体の汚染処理計画が分からない、汚染水が最小限で尚且つ安全な令温循環停止状況になる方向性が不明瞭だ。各部分原子炉圧力容器、原子炉格納容器、原子炉建屋、燃料棒貯蔵プール、タービン建屋、トレンチトンネル、移送先・集中廃棄物処理施各棟だが、海に汚染拡大の危険性が無ければ、優先順位は低いが格建屋が破損により繋がって流れ出ている問題が拡大に至る。

東京電力は29日、福島第一原子力発電所1号機の取水口付近で今月4日朝に採取した海水から、放射性物質「テルル129m」を初めて検出したと発表。
テルル129m(半減期33.6日)は崩壊して半減期1600万年の放射性ヨウ素129に変化する困った物質です。
海で検出したが原因不明で汚染水流入は無いが、採取で混入などと曖昧な可能性のままだ。

東電は29日午後、4号機の原子炉建屋最上階(5階)に作業員が入り、使用済み核燃料一時貯蔵プールに循環冷却装置を設置するための準備作業を実施した。
原発事故後、1~4号機の原子炉建屋最上階に作業員が入るのは初めて。
5階の線量を測定した結果、短時間の作業ならば問題のない範囲とわかった。
汚染被曝の危険の可否をロボットで事前に調査が進んでいれば、3カ月もかかる作業ではない。

海江田経産大臣が玄海町と佐賀県に出向き、九州電力玄海原発で停止中の2、3号機の運転再開に地元の理解を求めた。
玄海町町長と佐賀県知事は原発再稼働に了解する。
金と労働が地方には安全より優先する。
福島事故の収束も見えず、避難地域の帰還のめども立たない状況だ。
事故原因調査も問題である、委員会の人選が当事者でベント遅れ疑惑で関わる最高責任者の菅首相である。
事故の人災的側面が指摘され、東電の民間の限界と政府の責任は原子力行政の組織編制から問題がある。原発体制に事故誘発の問題がある。単なる安全基準の見直しでは済まされない。
福島第一原発事故が他で起きない保障は無い。
現体制の保障など福島第一原発を未だに処理できないで何が安全であるか。

送電線鉄塔の倒壊は地震で起きて数日間復旧は出来ない現実だ、津波ではない。
ジイゼル発電予備施設が津波で壊滅したから津波回避で問題解決ではない。
青森原発の余震で東北大停電ではデイゼル発電機が1台しか作動せず停電回復後直ぐに発電機が故障停止している。
電源車配備も規模が問題視されている、福島第一原発事故では80台手配され1台も機能しなかった。
震災では車は目的地に短時間で到達できない、電源車も配線に長さ太さプラグ形状など問題で機能できなかった。電源車の燃料にも時間がある。安全神話に乗る体制が保障などできるわけが無い反省が無い。

原発点検停止の再稼働は時間的な余裕が無いのも事実だが、定期点検で来年3月までで総ての原発が点検停止になる。
だが順序が違うだろう。
原子力安全委員会の解体人員解雇(無能集団)原子力安全保安院の経産省分離独立と権限強化だ。
権限と責任を負う組織に編成する。
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by IDtaka3 | 2011-06-30 02:11

福島第一原発事故 浄化水中入再開・菅首相の意欲

東京電力(株)福島第一原子力発電所
・大熊線2 号線復旧に伴う所内電源切り替えのため、以下の作業を実施→1号機について、窒素封入装置を一時停止(6 月27 日8:51)
→2号機について、使用済燃料プール代替冷却装置を一時停止(6 月27 日8:23)、タービン建屋トレンチ滞留水の集中廃棄物処理施設への移送ポンプを停止(6 月27 日9:02)
・放射性物質の飛散を防ぐ飛散防ずつ止剤を野鳥の森排水路周辺及び6号機原子炉建屋・タービン建屋北側の約4,490 ㎡の範囲に作業員が本格的に散布(6 月26 日9:00~13:00)
・リモートコントロール重機によりがれき(コンテナ6個分)を撤去(6 月26日8:45~15:00)
・水処理装置の吸着塔ベッセル交換のため試運転を一時停止(6 月26 日10:00~18:10)

福島第1原発1号機から放射性物質が飛散するのを防ぐため、東電は28日、原子炉建屋をすっぽり覆うカバーの設置に向けた作業を現地で始めた。作業に使う大型クレーンを移動させた。
いわき市内の東電関連施設で、あらかじめ約60個のパーツを組み立て、7月上旬に第1原発に搬入、大型クレーンではめ込む工法。

東電は28日、高濃度汚染水を浄化し、原子炉を冷やすため炉心に入れる「循環注水冷却」を再開し、1〜3号機原子炉に浄化した水を注入した。
汚染水の循環注水冷却が順調に1日1200トン処理が出来れば、700トンで月21000トンで4ヶ月で84000トン減り3万トン位で循環冷却に使われる。
問題は何処まで汚染水の範囲を縮小出来るかだ。当面は水位を下げる。タービン建屋の役割は喪失復旧の意味は完全にないので後回しで良い。トレンチも水位が下がれば海に流失問題が無ければ後でよい。
汚染水の流れで繋がる箇所を補修して塞ぐ作業が出来れば良い。
大変危険な作業で出来ないなら全体で水位低下の長い作業になる。
原子炉建屋の処理が問題だが循環冷却のサイクルが此処で行われるが必要水位まで下げ、汚染濃度の低下を促進する。原子炉格納容器の破損箇所の特定と穴の補修が求められる。
格納容器外下に核燃料が下落している可能性がある場合は処理が難しくなる。
令温停止状態で循環令却システムで2-3年は必要で、原子炉圧力容器内で370トン程のサイクルなら汚染範囲も少ないが何処まで範囲を縮小できるかが課題だ。
原子炉の状況調査確認が出来ていない。

東電株主総会は6時間と9千人からの株主で揉めるが、大株主(銀行生保など)に委任状で東電は、役員選任可決や原発中止の否決と圧倒的大差で可決する。

民主党両院議員総会で菅首相は3条件で成し遂げたら次に引き継ぐ、エネルギー原発問題は次の衆議院選挙の争点になると言いたい事だけ言い、自分の保身などなく、燃え尽きるまで全力を尽くす。
全員が菅首相の手法に批難と辞任を要求する、政府と党執行部に対しても要望する。
菅首相は織り込み済み、言いたいだけ言い、1時間で途中退場で要は済んだ。
ガス抜きとなる。
原発自然エネルギー争点で解散総選挙に布石を打つ発言をする。
喧嘩を仕掛け混乱と破壊が野党時代からの手法だ。
東北震災復興が第一である筈が全く話に出てこない、始めは震災で延命できたが、2次補正は自民公明も反対は出来ない。菅首相は如何に姑息で汚い手でも手段を選ばない。
議員内閣制度の内閣不信任案否決でと70日会期延長で解散権行使を手に入れ後は布石の為の混乱状態対立軸を原発自然エネルギー法案に向けている。

東北震災復興と福島原発事故は延命手段でしかない、政局の混乱が必要条件で思う壺だ。
民主党の首相である事の道具であるどうなろうと構わない。
選挙制度で2大政党だが革新と保守の政党基本が忘れられ、気持ち的な劇場型になる。
人気者小泉元首相に倣う気だが、菅首相の解散は望んではいない民主党は大敗するだけで終わる。
自民は金無く組織が弱体化しているが参議院選位は出来るだろう。

問責決議案も混乱と停滞が延命に繋がる、自民公明の責任になる。

菅首相はリベイとを基本にする。学生的発想で内閣総理大臣に登り詰て権力闘争のタイトル保持者である。
策略を労使手段を選ばず延命は当然の事である。
テーマは権力延命である。
今が一番楽しんでいる、旨く出来たときのハシャギ様は明らかだ。
「顔も見たくないならこの法案を通せ」×3
仲間内では普通の言動らしい人格がいやらしいな。
格下相手に怒鳴る、切り捨てるも当然の事だ、人でも使物無しだ。
ゲームと同じ展開に興味があり内容は無関心だ。
先手で機先を制する。
国政を弄ぶ菅首相である。
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by IDtaka3 | 2011-06-29 03:53

福島第一原発事故 循環システム停止・原発大臣新設

東京電力(株)福島第一原子力発電所
・大熊線2 号線復旧に伴う所内電源切り替えのため、以下の作業を実施→1号機について、窒素封入装置を一時停止(6 月27 日8:51)
→2号機について、使用済燃料プール代替冷却装置を一時停止(6 月27 日8:23)、タービン建屋トレンチ滞留水の集中廃棄物処理施設への移送ポンプを停止(6 月27 日9:02)
・放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤を野鳥の森排水路周辺及び6号機原子炉建屋・タービン建屋北側の約4,490 ㎡の範囲に作業員が本格的に散布(6 月26 日9:00~13:00)
・リモートコントロール重機によりがれき(コンテナ6個分)を撤去(6 月26日8:45~15:00)
・水処理装置の吸着塔ベッセル交換のため試運転を一時停止(6 月26 日10:00~18:10)

東電は27日午後、福島第一原発の原子炉から漏れ出した高濃度汚染水を浄化し、冷却水として再利用する「循環注水冷却」を開始した。
注水用配管の継ぎ目に水漏れが見つかり、約1時間半後に原子炉への注水を停止した。
28日早朝から原因調査と対策を進める。

毎回トラブルは時間的に限界に近い量になる。3カ月で11万トン以上の汚染水を何ヶ月も除染と淡水浄化するが汚染範囲を何処まで減らす事が出来るか見通しが不明瞭だ。
原子炉への再注入も何処までが効果的かが不明瞭だ。

原子炉内にはどの位原子燃料が有るかも不明だ。メルトスルーが確実で格納容器に落ちたいるが、格納容器は数センチでは2800度以上では持たない。水も令却に時間がかかり、建屋コンクリートを溶解して地下に浸透している可能性がある。(チャイナシンドローム)大量の建屋の溜まり水が一定の令却効果で溶解を停止したと期待する。
圧力容器内最下部で核燃料塊が出来ている、一部または大半がしたの格納容器から原子炉建屋地下に塊で落ちているかもしれない。塊は内部が高温である。
東電は地下に直接汚染が及ぶ場合を想定時の対応は鉄壁を地下に設ける事だが、建設費に試算が1千億円と長い期間を要する。現状は必要ではない判断のようだ。
問題は原子炉と核燃料が把握調査できていない事にある。
約130日間調査した形跡も計画もない汚染水は阻んでいるが、ロボット調査の問題解決が何ら為されていない。原発環境の閉鎖的な問題が機材人材を広く求める努力にかける。

菅首相は27日夜の記者会見で、細野原発相に「原子力事故再発防止の青写真を作る責任者を務めてもらいたい」
細野原発大臣新設のサプライズだが、経産省原子力保安院・内閣府原子力安全委員会を統合する前で何が出来る。首相補佐官から大臣の身分と権限は組織形態が不明了では何も出来ない大臣で終わる。
細野原発大臣で連訪行政大臣が弾かれ補佐官に格下げ、枝野官房長官が兼務できるのか。
亀井副総裁要請は復興大臣希望で無く嫌われて特別補佐官止まりだ。(大臣権限は与えない)

菅首相の策略は混乱に乗じて攻撃を加える事が得意だ。
自民党の浜田和幸参院議員、枝野官房長官から復興相新設に伴う人事で政務官就任に、自民離党する。
自民党に喧嘩を仕掛け、辞任について第2次補正予算、特例公債法案、自然エネルギー法案の三点セットを条件にする。
自民が拒否する要に仕向ける、劇場型解散を狙う隙を作っている。
強かな戦略を布石に延命の突破口を3法案条件に掲げながら敵対心を煽り混乱停滞が目論見にある。
3法が駄目なら解散の機運が出てくる。
原発大臣新設の発想が解散の布石になる。
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by IDtaka3 | 2011-06-28 03:41

福島第一原発事故 循環注水令却へ・東電隠蔽の事実

東京電力(株)福島第一原子力発電所
・3号機について、燃料プール冷却浄化系から使用済燃料プールにホウ酸水(約45t)の注入(6 月26 日9:56)
・放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤を、クローラーダンプにより、集中ラドヤードの約2,400 ㎡の範囲に本格的に散布(6 月25 日10:00~13:30)
・リモートコントロール重機によりがれき(コンテナ3個分)を撤去(6 月25日8:45~15:00)
・メンテナンスのため、循環型海水浄化装置を一時停止(6 月18 日10:00~6月20 日10:00 頃、6 月25 日10:00)
・水処理装置のセシウム吸着塔交換のため試運転を一時停止(6 月23 日13:00~14:44、6 月24 日10:00~12:50、6 月25 日10:00~15:00、6 月26 日10:00~)
・油分分離装置の水位低下警報により水処理装置が自動停止(6 月25 日15:24、16:10)
・水処理装置の試運転を再開(6 月25 日16:35)

東電は26日、福島第一原子力発電所で生じた高濃度汚染水を浄化し、原子炉の冷却に再利用する「循環注水冷却」を、27日午後に開始する見通し。
淡水化処理を終えた水が約1500トンになる。

3号機のプールでは、定期的な注水によって水の蒸発分が補われてきたが、水温は推定75~80度。建屋のコンクリートは65度以上にさらされると劣化が早まる。
原子炉建屋に隣接する廃棄物処理建屋に熱交換器を新設し、プールにつながる配管を接続。
建屋の外に空冷式の冷却塔を置いた。
3号機の使用済み核燃料一時貯蔵プールを冷やす装置は、30日に稼働させる。

東電は福島第一原子力発電所3号機の水素爆発について、東電が爆発の予兆データを前日につかんでいながら経済産業省原子力安全・保安院や自治体に法令に基づく通報をしていなかった。
東電は1号機についても水素爆発(3月12日午後3時36分)の前日に予兆をつかんでいたのに国に報告していなかった。
東電の隠蔽は法令違反にあたる、極めて重要な問題だ、現場危機管理の対応能力が機能是ず状況判断を誤る。水素爆発の危険性が判断できなかった事実は防止できず、水素爆発を連続させてしまう。
水素爆発に及ぶ事実判断に安全神話からの管理体制では対応能力が無く、状況を過小判断して誤り、報告義務を放棄隠蔽して、報告義務の法令違反をしている。
原子力保安院は東電の違反を見過ごし、後手に回り、水素爆発が起きた。監督の責任問題は水素爆発が次々と起きる事を東電に任せ放棄して、現場からも撤退している。
開示報告書で細部の隠蔽事実が明らかになる。

原子力事故調査委員会は意図的に原子力の専門家を排除しており技術的な判断が出来い。
原子力事故調査など不可能な人員である。責任追求放棄宣言から始める委員会委員長の無責任である。
国民の知る権利を侵す行為で堪能能力なしだ。人選した菅首相の思惑が反映している。
震災復興会議のメンバーと会議委員長の同等で増税だけが明確で後は絵に書いた構想案だけ現実味が無い作文だ。
行政経験の無い人選ばかりが菅首相のこれも増税込みの思惑がらみだけだ。
混乱と進行が遅れることは承知の確信犯的なところがある延命の策略に違いない。
行政経験者と官僚の排除では現実何も前に進まない、政治家のできる範囲は少ない、如何に良い行政指導の法案を早く確実に作れるかだ。
無駄な時間と現実味の無い作文的な会議、素人や評論家の有名人など劇場な受け狙いだ。
緊急時の実務的な実効性が無い。現実実行に即応性が求めれれる。

松本防災大臣が復興大臣兼務になる。
兼務には緊急時防災上問題がある。
他の地震や台風など重大な災害の防災即応の問題がある。
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by IDtaka3 | 2011-06-27 04:09

福島第一原発事故 循環冷却へ・ベント予測保安院隠蔽

東京電力(株)福島第一原子力発電所
・2号機について、原子炉建屋開口部から出ているダストを採取していた無人ヘリコプターが原子炉建屋屋上に不時着(6 月24 日6:58 頃)
・2号機について、ロボットによる地下溜まり水水位計の設置作業を中断(6月24 日)
・3号機原子炉建屋において、ロボットによる線量調査を実施(6 月24 日10:31~12:42)
・5号機の使用済燃料プールを燃料プール冷却浄化系により冷却開始(6 月24日16:35)
・放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤を、免震棟周辺平坦部、ろ過タンク周辺、不燃物処理施設周辺、双葉線No.2 鉄塔周辺及び1、2号機超高圧開閉所周辺の約4,659 ㎡の範囲に作業員が本格的に散布(6 月24 日9:00~13:00)
・放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤を、クローラーダンプにより、6号機タービン建屋、原子炉建屋北側の約5,400 ㎡の範囲に本格的に散布(6 月24 日10:00~13:30)
・リモートコントロール重機によりがれき(コンテナ5個分)を撤去(6 月24日9:00~16:00)
・水処理装置のセシウム吸着塔交換のため試運転を一時停止(6 月23 日13:00~14:44、6 月24 日10:00~12:50、6 月25 日10:00~)
・淡水化処理装置における処理を開始(6 月24 日12:50 頃)

6 月24 日仮設タンクの設置作業の協力企業作業員1名が体調不良を訴え、Jビレッジに向けて業務車で搬送。救急車にてJビレッジから総合磐城共立病院へ搬送。診察を受けた結果、「熱中症」との診断。

東電は浄化した水を原子炉の冷却に再利用する「循環注水冷却」が実施できる水質を確保できたとしており、27日にも循環注水冷却を始めたいとしている。
運転で塩分を99%除去でき、放射性物資と塩分を取り除いた水はすでに480トンに達し、仮設タンクに保管されている。
試験的に10回近いトラブル停止を繰り返しでその間に出来た、除染済み淡水化出来た水だが、大部分は低濃度の汚染水で開始から数日間で、原子炉令却水の1日の使用量と同じ位ではある。
何とか除染淡水化が構築できた、後は安定化と効率化が求められる。

経済産業省原子力安全・保安院は24日夜、東京電力福島第一原子力発電所事故が発生した3月11日以降、5月末までに東電からファクスで受け取った約1万1000ページ分の報告資料を同院のホームページで公表した。

東電は福島第1原発1~3号機で、原子炉格納容器を守る「ベント(排気)」をする前に、東電が原発周辺への放射性物質の拡散予測をまとめ、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。
一般には知らされていなかった。
住民が避難行動する際の一助になった可能性もあるため、事故の原因究明や検証をする政府の「事故調査・検証委員会」でも検証されそうだ。
保安院の西山英彦審議官は「予測は保安院でなく、東電の考えだったため(あえて公表しなかった)。公表すべきだったかは、検証される必要がある」と語った。
政府の隠蔽体質がまた重大な住民避難勧告に関わる事で出て来た。
スピィーディーシステムの件と隠蔽体質は変わりない。
経産省の原発推進に関わる組織理念は、不利な問題の隠蔽体質で安全神話を何処までも守る事で、組織の機能不全を招いた。
情報隠蔽は住民に知る権利を侵害し、果すべき責務を故意に放棄する責任放棄は重大な公務員失格である。公務員は責任問題事項を回避が簡単に出来る曖昧な逃げがうまい。
政府機関の組織で責任は問われない明確な法令違反しか問題にならない。
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by IDtaka3 | 2011-06-26 01:39

福島第一原発事故 アレバ社は実績道理 

東京電力(株)福島第一原子力発電所
・1号機用原子炉注水ポンプにより、1号機及び2号機の原子炉への注水を開始(6 月23 日18:27)
・2号機について、仮設原子炉圧力計の設置作業を実施(6 月23 日10:36~12:26)
・3号機について、原子炉注水量を約9.5m3/h から約9.0m3/h に変更(6 月24日10:07)
・4号機の機器仮置きプール(DSP)へ水張り(6 月19 日9:14~11:57、6 月20日9:49~9:52、10:06~6 月21 日11:29、11:45~12:52、6 月22 日8:23~14:31、6 月23 日9:32~15:29)
・放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤を、4号機山側、5・6号機超高圧開閉所北側及び5号機原子炉建屋山側の約5,160 ㎡の範囲に作業員が本格的に散布(6 月23 日9:00~13:00)
・リモートコントロール重機によりがれき(コンテナ2個分)を撤去(6 月19日8:45~16:15)
・フラッシングのため水処理装置を停止(6 月22 日10:20~6 月23 日0:13)
・水処理装置の試運転を開始(6 月23 日0:43)
・水処理装置のセシウム吸着塔交換のため試運転を一時停止(6 月23 日13:00~14:44、6 月24 日10:00~)

アレバ社の除染システムが効率良く、10万分の1まで汚染濃度を下げる。
是から大量の除染に期待が持てる効果だ。

汚染水除去システムの汚染水から汚染処理が済んで次の塩水除去の淡水化装置を24日午後0時から開始する。約半分位を淡水化して残る半分は倍の濃度塩水で残り、更に蒸留式で塩分を除去する方式で後から行う。

小型無線ヘリによる大気汚染調査でエンジントラブルで2号機建屋上に着陸した。
カメラで屋上建屋などに問題は無いが自力起動出来るか、他に回収で出来るか不明だ。

2号機原子炉建屋で、千葉工業大などが開発した緊急災害対応ロボット「クインス」を使って水位計の設置作業を始めた。
国産ロボットが建屋内作業に投入されるのは初めて。だが、ケーブル操作の不具合などで、この日は作業を中断した。
「クインス」は階段を上る行動範囲が広い事に期待が出来る。


出荷制限の追加
・神奈川県相模原市、松田町、山北町において産出された茶
神奈川のお茶産業全体が風評被害で多大な損失を受けるブランドの安全安心が傷つきた信用は中々戻らない。
日本の観光産業・食品産業生産者の失望は計り知れない。
保障問題は政府化明確な賠償問題が決めきれないでいる。

東電をどうするかの問題と明らかに支払い能力の限界債務超過状態だある。
銀行融資は債務不履行に至るだろう、(2兆円の緊急融資もある)社債は最早出せない。株価は200円切りから投機狙いで微増ぐらいが関の山だ。資産買却の数千億は焼け石に水ほど。
賠償額は数兆円にもなるだろう、福島第一原発事故収拾から本格的な廃炉費用と原発周辺の原状回復費用は計り知れない。
年間2000億円の利益で10年2兆円と他の電力から2兆の計4兆では全然足りない。
利益が出なければ当然ながら電気料金値上げでは、電気利用者が賠償を間接的に支払う事になる。
東電が大企業で生き残る事は責任回避である。
東電は解体整理するべきだ。
賠償責任が東電が無くなれば不明になると問題で否定する事は無い。政府が責任を負うべきでありる。
第一義的に東電が責任を負うなど曖昧な逃げだ。

菅首相の再生自然エネルギー買取法案など同でも良い事をことさら持ち出す。
電気料金上昇が値上げになる負担増の法案だ、太陽光発電設置売電できる金持ち優遇で貧乏人から絞るの値上げ法案だ。
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by IDtaka3 | 2011-06-25 03:39

福島第一原発事故 汚染処理のトラブル回避・

東京電力(株)福島第一原子力発電所
・2号機について、仮設原子炉圧力計の設置作業を開始(6 月23 日10:36~)
・3号機について、原子炉注水量を約10.0m3/h から約9.5m3/h に変更(6 月23日10:13)
・4号機の機器仮置きプール(DSP)へ水張り(6 月19 日9:14~11:57、6 月20日9:49~9:52、10:06~6 月21 日11:29、11:45~12:52、6 月22 日8:23~14:31、6 月23 日9:32~)
・4号機について、仮設放水設備により使用済燃料プールに淡水を注水(6 月22 日14:31~16:38)
・6号機のタービン建屋地下の溜まり水を仮設タンクへ移送(6 月22 日10:00~16:00)
・放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤を南護岸の約5,250 ㎡の範囲に作業員が本格的に散布(6 月22 日9:00~13:00)
・放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤をクローラーダンプにより、6号機タービン建屋東側の約8,300 ㎡の範囲に本格的に散布(6 月22 日10:00~13:30)

汚染水浄化システムでのトラブルは、配管バルブの表記違いでバイパスで未処理汚染水を流していた。
訂正確認して試験運転を開始する。
目標の汚染浄化が出来て更に長期安定稼働が求められる。除去した高濃度に濃縮された汚染物質処理の保管と最終処分方法の問題がある。

現在のシステムを維持延長して長期間の循環を大規模で広範囲な汚染を放置したまま進行する。
汚染水は11万トンを大幅に超える、大部分が高濃度汚染水で後数ヶ月かけて除染する。
現在の注水が約500トンで雨などが流れ込むと更に増える。汚染処理能力は目標は約1200トンだが注入効果で700トンが減らせる実量になる。プラントシステムが実行効率運転できる間では1-2ヶ月はかかる。
塩分濃度分離システムが2段階で効率が上がらない。
11万トンが1回るに、1200(700)トンなら3ヶ月強だが、現実は6ヶ月以上だろう。

汚染水をどれだけ減らせるかが問題で、何処かで遮蔽して汚染水の範囲を確実に減らす。
メルトダウンを認めない頃は格納容器水管を1ヶ月無効な努力をしていた。
原子炉圧力容器で循環システムが最小限で次が原子炉核格納容器だが皆穴がある事は確実で塞ぐ手立てが無い。下がつて原子炉建屋を第三のかなり大きな容量であるが当面仕方ない。現在拡散している破壊された箇所を特定水位が下がれば早急に遮蔽する。
本来の出来るだけ最小元の循環システムに戻す努力が必要だ。
原子炉の調査がなされていない、出来ない。
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by IDtaka3 | 2011-06-24 02:03

福島第一原発事故 システム停止性能不足・70日可決 

東京電力(株)福島第一原子力発電所
・1号機について、仮設変圧器設置作業のため、窒素封入を一時停止(6月21日11:55~18:03)
・1号機について、原子炉注水量を約4.0m3/hから約3.5m3/hに変更(6月22日10:02)
・2号機タービン建屋トレンチにある滞留水を1号機の復水器へ移送開始(6月20日13:37~6月21日17:09)
・2号機原子炉建屋に入域し、計器校正作業及び窒素封入箇所の事前調査を実施(6月21日13:15~13:25)
・2号機タービン建屋トレンチにある滞留水を集中廃棄物処理施設へ移送開始(6月22日 9:56)
・2号機について、原子炉注水量を約4.5m3/hから約4.0m3/hに変更(6月22日 10:04)
・3号機タービン建屋地下の溜まり水を集中廃棄物処理施設へ移送開始(6月21日15:32)
・4号機の機器仮置きプール(DSP)へ水張り(6月19日9:14~11:57、6月20日9:49~9:52、10:06~6月21日11:29、11:45~12:52、6月22日8:32~)

・水処理装置の試運転を開始(6月21日12:16)
・フラッシングのため水処理装置を停止(6月22日10:00)

東電は22日、福島第1原発で試運転中の高濃度放射性汚染水浄化システムで問題がまた。
米キュリオン社製のセシウム吸着装置の能力が想定を下回っていた。
高濃度汚染水では50分の1程度までしか減らせないという。
東電は試運転を再び中断し、原因を調べている。
200万ベクレルと予想の汚染水が処理が数千程度に鳴らず4万ベクレルだった。


東電は、集中廃棄物処理施設で受け入れる貯水量を1500立方メートル分増やした。
雨対策もあるが、度重なるトラブルに機能低下で基本的な処理能力に不安な要素だ。

福島第一原子力発電所2号機の原子炉建屋の中で気温25度前後、湿度50~60%程度まで改善され、長時間作業が可能になった。
茶色く濁った汚染水が地下に通じる階段まで最大6メートルの深さでたまっているのを確認。
汚染水から毎時430ミリ・シーベルトの極めて高い放射線量を測定した。

格納容器が破損して汚染水がもれ出ている。メルトスルーした燃料が最下部まで落ちて水に浸かり汚染の源になる。

神奈川県・足柄の茶の85%出荷制限で2億5000万損害となる。
枝野官房長官は計画的避難区域の2年程度の解除期待について、帰還時期にめどは立たない。

民主党の国会会期延長が70日で可決される。
民主党は菅首相と共に国民に見離され辞任しない菅首相に振り回され分裂状態だ。
敵は野党と小沢派とさらに執行部まで、基本政治のあり方までひっくり返す。
三党合意50日を拒否辞任文言を削除、新体制(内閣改造)に変更では自民・公明もコケにされた。
何でもありのバトルロイヤルで、国民新党亀井代表は小泉元首相の手法を見習えと、郵政民営化法案解散の悪夢を想定する。首相(党総裁)の内閣(党)改造人事権・衆議院解散の権限を十分行使できる。
70日は被災3県の選挙が法的に解除され何時でも菅首相が解散できる。
非常識で尋常ではない卑怯な騙しでも延命する性格なら解散権行使はある。
民主党は大惨敗確実だ。

被災地置き去りだ。
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by IDtaka3 | 2011-06-23 03:15

福島第一原発事故 汚染水処理トラブルと梅雨・延命成功

東京電力(株)福島第一原子力発電所
・1号機の原子炉注水量を約4.5m3/h から約4.0m3/h に変更(6 月21 日10:02)
・1号機について、仮設変圧器設置作業のため、窒素封入を一時停止(6 月21日11:55)
・2号機タービン建屋トレンチにある滞留水を1号機の復水器へ移送開始(6月20 日13:37)
・2号機原子炉建屋大物搬入口内外扉を開放(6 月20 日14:30)
・2号機の原子炉注水量を約5m3/h から約4.5m3/h に変更(6 月21 日10:04)
・3号機の原子炉注水量を約11.0m3/h から約10.0m3/h に変更(6 月21 日10:06)
・4号機の機器仮置きプール(DSP)へ水張り(6 月20 日9:49~6 月21 日11:29、11:45~)
・6号機のタービン建屋地下の溜まり水を仮設タンクへ移送(6 月20 日10:00~16:00)
・6号機のタービン建屋地下の溜まり水を仮設タンクへ移送開始(6 月21 日10:00)
・放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤を資材ヤード北側、旧事務本館前道路北側、野鳥の森排水路周辺の約5,250 ㎡の範囲に作業員が本格的に散布(6 月20 日9:00~13:00)
・放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤を、無人クローラーダンプにより、5号機タービン建屋東側の約5,900 ㎡の範囲に本格的に散布(6 月20 日10:00~13:30)
・リモートコントロール重機によりがれき(コンテナへの収納はなし)を撤去(6 月20 日れ8:45~16:15)
・セシウム吸着装置の高濃度汚染水を使用した通水試験を実施(6 月19 日19:30~23:45、6 月20 日10:25~14:50)
・水処理装置の試運転を開始(6 月21 日0:45)。
凝集沈殿装置の薬液注入装置が停止したため、水処理装置の試運転を停止(同日7:20)。

増水の危機、
汚染水処理システムの7度にわたるトラブル停止で迫る汚染水の溢れ出る恐れ。
危機管理と再三の予想で後1週程に迫るが、雨の降水を考慮していない。
200ミリの集中豪雨では溢れ出す程度に迫る。東北地方も梅雨に入る。
自然の災害との弁解で許され問題ではない、危機予測管理は当然の事態で度々問題になる。

被曝作業員9人目の250ミリシーベルトを超え、内部被曝が甲状腺でヨウ素131である。
当該社員の被ばく線量(5 月分の免震重要棟内に滞在中の線量及び移動中の線量は含んでいない値)は352.08mSv である。
3月の水素爆発の頃に被曝者が高濃度で浴びている。
管理が不正確で手作業記入の管理だった頃だ、現在はバーコードの読み込みで管理されている。

菅首相の延命が一応成功か、国会会期延長は70日で決まるようだ。
菅首相の早期退陣は消えた。
是で延命に次ぐ時間稼ぎが出来る。菅首相の延命は震災復興の足かせになり混迷が長引くだけだ。
本とに見たくない菅首相の顔を間だ見る事になる。
70日の攻防の後に策略が巡らされ更なる延命に、単なる権力欲だけ出しかない。

内閣改造に解散総選挙権の行使権がある。
人気の小泉元首相の郵政解散で、再生エネルギー法案の思惑が透けて見える。
人気の無い連戦全敗の菅首相で、この醜態の張本人が本気で民主党を解体ぶっ壊す。
解散総選挙で大敗は昨年参議院選以上になる。
野党根性が抜けない菅首相の政治手腕は政権担当能力の欠如の露呈である。
東北大震災の被害者が復興の名の下に、菅首相の延命の手段に使われた。
民主党員は菅首相を選出した責任を是から取らなければならない。
民主党が大敗する
小沢問題など最早過去の小さい出来事である。
菅首相のモンスターぶりは滑稽なほど周りが振り回される。
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by IDtaka3 | 2011-06-22 03:36

福島第一原発事故 幽霊派遣・会期延長は

直後に作業員4人が内部に入って測定したところ、湿度は58.7~89.9%、温度は31.2~33.1度に低下した。放射線量は毎時5~30ミリシーベルトだった。東電が空気ボンベの使用基準としている湿度90%を下回り、建屋外と同じ全面マスクのみでの作業が可能になったという。

東電は開放時のモニタリング数値を6時間保安院に報告せず放置する。
数値が低い、避難地域で人が居ないと弁明する。組織の危機意識の欠如が失敗から学んでいない。
隠蔽は体質はそんな軽い気の緩みから来る。

東電事故で、3月期の作業員の汚染調査で69人が不明のままだ。
30-40人は作業会社所属に該当者なしである。
東電に管理者責任があるが、協力会社に下請け会社孫受け会社に派遣に契約など雑多だ。派遣などに混じり違法労働がある。

高濃度被曝の可能性も内部被曝ではあるが検査しなくては不明だ。
派遣労働の違法労働には不況の労働事情もある。
危険な現場で保障も無く被曝しても名乗りでる事はない。
安全安心には、長く追跡調査が必要ですが被曝調査から漏れる。

菅首相の延命策で混乱する国会会期延長問題で揉めている。
自民・公明・みんなの党も民主次第と弱気と意見がずれもあり、菅辞任に打つ手無し。
内閣不信任案否決を鳩騙しで切り抜けたら怖いもの無い。
最高国権に守られ、遣りたい放題の攻撃型菅の本文発揮と、矢継ぎ早に自然エネルギー法案だ3次補正だと政権意欲満々で、辞任など何処かへ忘れた。
民主執行部の説得も効く耳は持たない。

元小沢党首のネガテブキヤンペーンで首相なり、野党から攻撃型が心情の性格では攻められる経験が無い意固地型で、攻撃に快感とヤル気が出る。
中身は無い、権力が憧れで大好きだ。
当分辞める気は無い。
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by IDtaka3 | 2011-06-21 03:47