福島第一原発事故 原発大臣「汚染対策室」・文科省の警戒区域勢線量調査

除染などの司令塔的役割、「汚染対策室」設置へ
細野原発相は、内閣官房に「放射性物質汚染対策室」を新設する。

新内閣で原発相は残る大臣なのか疑問だ組織の無い名前だけの大臣であるから大臣人任命数の問題で消える。
菅首相の海江田大臣と官僚不信で出来た大臣に過ぎない意味不明な大臣だ。

文部科学省は19日、東京電力福島第1原発事故で警戒区域(半径20キロ圏内)に指定された9市町村のうち8市町村の50地点について、事故発生から1年間の積算放射線量の推計値(1日8時間屋外にいた場合)を初めて公表した。最高は原発の西南西3キロの大熊町小入野の508.1ミリシーベルトで、一般人の人工被ばくの年間許容線量の500年分に相当する。35地点が20ミリシーベルトを超え、原発周辺地域の除染作業の困難さが浮き彫りになった。

文科省の対応の遅い事である。警戒区域は福島県では出来ない。調査無くして除染に向けた汚染が分からない。大まかな調査から細分化された調査へ、文科省は危機感が希薄だ。避難住民の帰還に向けた現実的な対応が出来る第一歩である。汚染調査は欠かせない政府機関在る責務が希薄である。
5ヶ月かかる程の調査でもない。モット細部にわたる調査をしている程でもない。

福島県調査は車調査法で高ポイント地域を詳細調査する。
詳細調査に踏み切った。対象は渡利地区654カ所と、隣接する小倉寺地区427カ所の計1081カ所。
抜群の調査を生活区域で行いホットスポットを政府が指定している。
本来は文科省がするべき調査を県が自己防衛で先行している。
それでも住民は「遅いと言う」ほど、汚染状況を知らない事への危機感と苛立ちがある。
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# by IDtaka3 | 2011-08-20 02:44

福島第一原発事故 本格稼働と工程表断念・ヨウ素検査

東京電力(株)福島第一原子力発電所
・2号機の原子炉注水量が3.5m3/hまで低下したため、3.8m3/hに調整(8月17日15:46)
・3号機について、使用済燃料プール代替冷却装置から使用済燃料プールにヒドラジンを注入(8月18日11:06~13:00)
・3号機の原子炉注水について、流量調整弁の追設及び取替作業を実施(8月18日8:)15頃~12:20)
・3号機の原子炉注水量の調整作業として9.0m3/hから8.0m3/hに調整(8月18日12:20)
・4号機について、使用済燃料プール代替冷却装置1次系ホース交換のため、同装置を停止(8月17日7:58~15:00)
・4号機について、仮設放水設備により使用済燃料プールに淡水(約10t)を注水(8月17日15:38~16:00)
・6号機の補機冷却海水系ポンプ(A)の試運転を開始(8月18日8:35)。配管から海水の漏えいを確認したため、手動停止(同日10:06頃)
・6号機のタービン建屋地下の溜まり水を仮設タンクへ移送(8月18日10:00~)
・バッファタンクの水位が下限管理値に近づいたため、ろ過水タンクからバッファタンクへろ過水を補給(8月18日11:28~)
・雑固体廃棄物減容処理建屋からプロセス主建屋へ滞留水を移送(8月17日8:50~17:25)
・水処理装置の蒸発濃縮装置の濃縮水移送ポンプで漏えいを確認したため、同ポンプを停止(8月17日10:40)

高濃度汚染水の浄化を安定的に行うため、新たに導入した装置「サリー」の運転を開始した。
サリーは東芝などが製造。放射性セシウムを鉱物のゼオライトなどで吸着し、1時間あたり50トンの汚染水を処理する能力がある。

汚染水に浄化が終わらないと何も前には進まない体制である。
工程表の評価で汚染水処理の見通しが年内で処理仕切れないと、稼働率の悪さが原因だ。
防護服と高温で作業が旨く出来ないが急がせた事など管理監督の東電と保安院の責任がある。
「サリー」の順調な稼動に期待する。

原子力災害対策本部は18日、福島第1原発事故で計画的避難区域に指定された福島県飯舘村で3月に実施した子供の甲状腺内部被ばく検査の結果について、保護者向け説明会を福島市で開いた。
子供の甲状腺は放射性ヨウ素を取り込みやすく、がんの原因になるとされる。
原子力被災者生活支援チームの福島靖正医療班長は「健康に影響があるレベルではないと評価している」

数年後数十年後の癌リスクの因子になる放射性ヨウ素の被曝問題は子供にとって重要な検査になる。
チェルノブイリ原発事故の被曝と癌発症で確認された多くの子供の例がある。
分かる形で示される事が重要な安心に繫がる。
不安を打ち消すには其れなりの検証が必要だ。
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# by IDtaka3 | 2011-08-19 02:38

福島第一原発事故 停止連続・事故調査ベントと水素爆発

原子力・安全保安院 水処理装置不適合まとめ
1-32件(6月10日-8月13日)
2ヶ月で32回二日に1度のトラブルの欠陥装置だ。
漏洩多数・水流停止・破損・線量上昇・ポンプ停止多数・ホース脱落・水位誤設定多数・ライン損傷・薬液漏洩・等など。

8月16日 安全保安員
7/24 H4 スキッドNo.1 ポンプが停止。再起動操作を実施したが復帰せず。
7/29 H3 スキッドNo.2 ポンプが停止。再起動操作を実施したが復帰せず。
H3 スキッドNo.1 ポンプの起動操作を実施したが起動せず。
8/7 SMZ スキッドNo.3 ポンプが停止。再起動操作を実施したが復帰せず
装置内のポンプには冗長性があり、H3 スキッド以外の3 系統は水処理を継続している。
H3 スキッドポンプ1 台は断線あるいはモータ端子接触不良の可能性があることを確認。
これら原因を引き起こした要因としては、据付・施工を短期間で行ったことによる施工不良などが考えられる。

不良施行に結果に付けが出ている。


東京電力福島第1原発事故で、3月12日に起きた1号機の水素爆発について、
政府の「事故調査・検証委員会」の聴取に対し、東電側が爆発前に予測できていなかったと証言していることが分かった。
長時間の全電源喪失時に格納容器を守るため実施するベント(排気)のマニュアル(手順書)がなかったことも判明。

東電は全電源喪失時のベント実施マニアルなしでは原発管理能力は無い、無責任は犯罪行為である。
水素爆発を予測できない結果責任と、連続爆発を阻止出来ない対応力の欠如だ。
原子力管理者は専門家であるべき設計・建設・管理の責任の問題だ。
東電を指導する、経産省・原子力安全・保安院と内閣府・原子力安全委員会の責任が重大だ。
事故は起きるべきして起きた人災である。

能力と知識に欠ける原発管理者が緊急事態に混乱する当たり前の事態で時間を争う原発事故の進行を阻止出来なかった。
原発村と呼ばれる指導する政府機関が怠った安全神話の報いである。
スリーマイル事故とチェルノブイリ事故の教訓を何ら活かす事の無い任意的な破綻が原因だ。
素人同然な作業員に誤った考えの専門家は間違った方法を良しとする。
マニアルが無いなど有り得ない弁明だ。
水素爆発は窒素注入機能がある構造から水素発生を予測するば気項目で、メルトダウンに近い現象が確認できるパラメーターで、水素発生は予見できる。
1号機が防げなくて爆発してから3号機2号機4号機の連鎖を食い止めるべきであった。
建屋に穴を開けるだけで大半は阻止できた。
2号機は小規模爆発で偶然建屋に穴が開き大規模爆発が起きなかった。

結果から当然の内容だ。
隠蔽は現在も肝心な処理に言及や調査もしないで工程表を処理している。
メルダウンの燃料をどのように処理するかの情報を明確にする。
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# by IDtaka3 | 2011-08-18 03:23

福島第一原発事故 サリー試験稼働・電気値上げ法案

○東京電力(株)福島第一原子力発電所
・2号機のタービン建屋トレンチにある滞留水を集中廃棄物処理施設へ移送(8月10 日16:47~8 月16 日11:43)
・2号機の原子炉注水量が3.4m3/h まで低下したため、3.8m3/h に調整(8 月15日21:48)
・3号機のタービン建屋地下の溜まり水を集中廃棄物処理施設へ移送(8 月5日8:42~8 月15 日16:46)
・6号機のタービン建屋地下の溜まり水を仮設タンクへ移送(8 月15 日11:00~8 月16 日9:00)
・定期メンテナンスのため、循環型海水浄化装置を停止(8 月13 日9:30~8 月15 日9:30)
・第二セシウム吸着装置の試運転のため、水処理装置を停止(8 月16 日12:04~)

東京電力は16日、福島第1原発で発生している高濃度の放射性汚染水を処理する新装置「サリー」の運転試験を始めた。17日夜までの試験後に本格稼働させ、汚染水浄化システムの補強を目指す。
8月13日までにポンプ故障などのトラブルが32件発生し、稼働率が約66%にとどまっている。
東電は旧装置の改善や新装置導入で、全体の稼働率を90%以上に引き上げ、汚染水の処理を急ぐ。

稼働率がトラブルで悪い状態を、追加で補完できれば多少効率が良くなる。
5ヶ月で12万トンの大量汚染水が未だに処理できない現状では本格的な事故の原子炉に調査すら出来ない。
循環冷却システムの最小化は汚染水処理設備の最小化による。
破損した箇所の修復で汚染水の流出を止める作業があと何ヶ月かかるかだ。
循環システムを現状進行で2-3年程かけて核燃料を令温停止状態にする。
破損の調査は可能な状態まで汚染処理状況ではかる。
修復作業も恐らくは状況に応じて対応する。
現状何時になるか全く見通しが無い。
工程表に無い。

原発時間軸は通常廃炉が30年で、調査不可能な福島第一原発では更に安定に3-5年作業開始方法などに数年困難な廃炉1-3号機及び4号機ならびに5-6号機となる。
40年程で廃炉が出来ても広範囲で高濃度汚染の処理と廃棄問題が残る。
核廃棄の最終処分場所が無く、原発廃炉が多発する廃棄問題が浮上する。
脱原発路線で処分場所と処理費用が莫大な価格で電源料金に上乗せされる。
再生エネルギー法案で高価格になる電気料に更に廃炉料が、基幹燃料は火力発電に頼れば高価格は必然である。原発を停止で3兆負担ななる。
日本は現在でも高額である。毎月電力料金が上がる。更に値上げ再生法案だ。
競争と選択が必要で、発電送配分離は絶対条件だ。
脱原発より必要だ。
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# by IDtaka3 | 2011-08-17 02:29

福島第一原発事故 サリー・泊原子力発電所3号機・30%と1%

東京電力(株)福島第一原子力発電所
・1号機の原子炉注水量が3.5m3/h まで低下したため、3.8m3/h に調整(8 月13日19:36)
・3号機について、スキマサージタンクへの水張りのため、使用済燃料プールに淡水注入(8 月13 日16:41~17:14)・原子炉建屋から白煙の吐出を確認(8 月15 日6:30 現在)
・4号機について、仮設放水設備により使用済燃料プールに淡水(約13.5t)を注水(8 月14 日16:14~16:41)
・4号機、原子炉建屋から白煙の吐出を確認できず(8 月15 日6:30 現在)
・6号機のタービン建屋地下の滞留水を移送し溜めていた仮設タンクからメガフロートへ移送(8 月13 日17:00~8 月14 日10:00)
・6号機のタービン建屋地下の溜まり水を仮設タンクへ移送(8 月15 日11:00~)
・淡水化装置内の蒸発濃縮装置の薬液注入ホースが外れていたため、同装置を停止(8 月13 日7:11~8 月15 日12:01)
・定期メンテナンスのため、循環型海水浄化装置を停止(8 月13 日9:30~)
・水処理装置のベッセルを交換(水処理装置の停止なし)(8 月13 日11:01~15:25、8 月14 日11:00~15:16)

・1-3号機、原子炉圧力容器へ処理水を注水中(8 月15 日14:00 現在)
明日(8/16)12時頃-8/17 21時頃まで、水処理設備を停止し、第二セシウム吸着装置(サリー)の試運転を実施いたします。同時に、セシウム吸着装置、除染装置の不具合箇所調査等も行う予定です。

お盆休み、作業に進展なし平常作業に遅い進捗ペースに変化なし。
追加サリーの試運転が始まる。故障しない事が何より大事だ。安定して稼働率を目標道理にこなす事である。

定期検査中で調整運転している北海道電力泊原子力発電所3号機(泊村)の営業運転再開問題で、北海道の高橋はるみ知事が16日、営業運転再開の容認を表明する見通しになった。
道議会が同日午後に開く産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会での各会派の意見を踏まえ、決断する。
海江田経済産業相は道の判断を待って定期検査の終了証を交付する方針で、泊3号機は一両日中にも営業運転に移行する可能性が高くなった。

玄海原発では快諾からストレステストで中止にヤラセ問題で混乱の連鎖と不信の広がりに、脱原発に弾みがかかる。
何時までも停止では日本経済が停止する。再開の不安と恐れが安心な検証に相応しいかである事と立地の道、県の同意が不可欠である。福島第一原発事故の検証と安全基準の見直しも重要である事と、事故対応のあり方が問題である。重大事故の対応は管理対応では防げない問題である。
時間時軸で全電源喪失時の想定は可能であるが、想定対応のベント開始のタイミングと方法及び作業である。なぜ失敗したか指示から作業までの失敗の検証がある。

水素爆発を予期する事態で過小に判断して大規模水素爆発を1-4号機総てで防げなかった。
水素爆発が、被曝範囲を広大に広げた原因である。1号機の爆発から3号機2号機4号機などへ防げる多少の時間は在ったが阻止できなかった。
基本的に結果では1号機と同じ原子炉建屋が大きく爆発している。2号機は原子炉格納容器下部で小規模爆発があって原子炉建屋に穴が開き大規模な爆発にならなかった。
原子炉建屋に穴が在れば結果水素爆発の原子炉建屋大規模爆発は無かった。
自衛隊ヘリで穴を開ければ防げた問題だった。
放射能汚染の大規模被害を未然に防げたタイミングを逸したのである。

現実の日本社会は酷いもんだ、繁栄は20年この方大企業ばかりと公務員に限られるが成長できない全体が垣間見える。
問題がある事を引きずりながら30%は原発に依存する。自然エネルギーは1%程度である。
継続性と安定性が無い。買取価格は電力料に上乗せされる。販売の投資が儲けに走るバブルがおきる。
経済の負担は発展の阻害と、貧困層に負担を強いるが、大企業の電力会社に負担は無く上乗せで支払いは一般利用者である。投資ファンドが儲けを当て込む、ソフトバンクに肩入れする多くの県知事は単一民間企業に偏る事は問題である。直近は風力が主力である。設備場所、開発企業と海外実績と簡便な投資と操業時間は風次第で24時間である。価格と生産制で第一番である。
太陽光発電は大規模と小規模に分かれる。民家の屋根など個人の発電と大規模発電だ。
発電効率と昼間晴れが条件になる。個人は補助金で推奨以前から有り買取の余剰分である。
持ち家で金の在る者が補助金を受け更に高額で買い取るその代金を他の全員で支払う制度の不公平がある。大規模開発の投資は不効率な発電に投資が傾き拡大する負担を電力料でみなが払う。
投資バブルで非効率な高値の電力を使うハメに、投資家が儲けるばかりだ。
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# by IDtaka3 | 2011-08-16 02:24

福島第一原発事故 

 東電福島第1原発事故を受け、新米の放射性セシウム汚染調査を実施する自治体が計30都府県に上る。農林水産省は東日本の17都県を調査対象としている。
汚染牛問題で消費者の「牛肉離れ」が進んだことなどから、安全性をアピールしたい産地の危機感が浮かぶ。
 農水省は青森から静岡の17都県に対し、
「土壌のセシウム濃度が1キロあたり1000ベクレル以上」か
「空間放射線量率が毎時0.1マイクロシーベルト超」の地点で、収穫の前後2回、玄米を調べるよう求めている。
収穫前の予備調査で玄米1キロあたり200ベクレルを超えるセシウムが検出された場合、その地域は重点調査区域に指定され、収穫後の本調査で15ヘクタールごとに細かく調べられる。
500ベクレルを超えれば、その地域のコメの出荷は禁止される。

農水省は本調査で暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された場合、
旧市町村単位での出荷制限を指示、その地域の今秋のコメは全量廃棄処分される。

自主調査の動きは北陸や近畿、中国・四国地方まで拡大し、13日現在13府県が実施を決めている。
調査地点は、本調査で少なくとも3500カ所、予備調査も900カ所前後に上る。

予備調査は9月上旬、本調査は同中旬にピークを迎える。
機器が足りない自治体もある。
検査が滞り出荷が遅れれば、コメの品質や価格が下落し、農家に経済的な影響。

千葉で早い稲刈では米の検査で無検出で一安心ではある。
地域的には是から広い範囲と懸念される地域が生育を待って調査になる。
牛肉畜産では対応のまずさが問題化した、風評被害も広まり牛肉消費が落ち込んだ。
米は主食であり確りした対応が求められる。旧い古米が買い溜めで品薄状態の店などがある。
政府が確りした対応を示す事だが、なぜ最悪のタイミングで米の先物取引が数十年ぶりに復活で投機買いで値がつかないど、不安を煽る事態だ。
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# by idtaka3 | 2011-08-15 01:44

福島第一原発事故 連日トラブル・内部被曝1m/sv

○東京電力(株)福島第一原子力発電所
・1号機の燃料プール冷却浄化系から使用済燃料プールに淡水(約15t)を注水(8月12日15:20~15:55)
・2号機の原子炉注水量が3.5m3/hまで低下したため、3.8m3/hに調整(8月12日19:30)
・3号機の原子炉注水量が9.5m3/hまで増加したため、9.0m3/hに調整(8月12日19:30)
・4号機について、仮設放水設備により使用済燃料プールに淡水(約24t)を注水(8月13日10:56~11:44)
・6号機のタービン建屋地下の滞留水を移送し溜めていた仮設タンクからメガフロートへ移送(8月9日13:35~8月12日17:00)
・6号機のタービン建屋地下の溜まり水を仮設タンクへ移送(8月12日10:00~16:00)
・リモートコントロール重機によりがれきを撤去(コンテナ5個分)(8月12日8:00~16:15)
・水処理装置について、工程異常の警報が発生したため自動停止(8月12日18:17)。機器確認の上、再起動(同日22:59)。その後、定常流量に到達(同日23:33)
・淡水化装置内の蒸発濃縮装置の薬液注入ホースが外れていたため、同装置を停止(8月13日7:11)
・水処理装置のベッセルを交換(水処理装置の停止なし)(8月13日11:01~)

汚染水処理システムは毎日トラブル停止を繰り返す。
建設設計から機材人材施行点検調整管理総てに問題があるから至る所でトラブル発生でシステム停止する。
建設から3カ月以上稼働から2ヶ月程一向に問題解決が出来ない。稼働率が上がらない要因になる。
大規模汚染水は対応の遅さが時間と比例して増大した事実に危機感が無い、現場作業の増大を招いた。
肥大した汚染水の処理が5ヶ月過ぎても処理が始まったばかりで減ってない。循環サイクルに入っているがスピード感が無い事、工夫とかアイデアが無いのだろうか。

福島県南相馬市が住民の内部被曝(ひばく)を調べたところ、60代の男性1人から1ミリシーベルトを超える数値が検出されたことが分かった。市立総合病院が13日発表した。住民の検査で1ミリシーベルト以上の内部被曝が明らかになったのは初めて。

被曝の危険は避難区域外でも十分に内部被曝で起こりうる。
子供の親は心配である、福島県が率先している内部被曝検査を十分おこない安心を確保する事だ。
地域のモニタリングと除染作業が早急に求められる。政府が早く主導して行う体制を整える事だ。
安全な地域の確保が求められる。
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# by idtaka3 | 2011-08-14 02:16

福島第一原発事故 震度5・原子力安全庁と縄張り・エコチル

東京電力(株)福島第一原子力発電所
・1,2号機の仮設電源盤Bの制御用充電器への電源供給が遮断されたことにより制御用電源のバッテリーの電圧が低下したため、充電器及びバッテリーの交換を実施(8 月12 日1:21)
・1号機の原子炉注水量が3.2m3/h まで低下したため、3.9m3/h に調整(8 月12日3:52)
・1号機の計装用空気仮設コンプレッサー2台のうち1台の停止を確認(8 月12 日5:06)。再起動できなかったため、バックアップ用のディーゼル駆動のコンプレッサーを起動(同日6:44)。
・4号機の廃棄物処理建屋内の使用済燃料プール代替冷却装置1次系ホースより微量の水の漏えいを確認(8 月11 日11:20)。その後、漏えい箇所のビニール養生を実施。
・4号機の廃棄物処理建屋内の使用済燃料プール代替冷却装置1次系ホース(前日の漏えい箇所とは別の箇所)より微量の水の漏えいを確認(8 月12 日3:22)。
・4号機の使用済燃料プール代替冷却装置から使用済燃料プールにヒドラジン(約2m3)を注入(8 月12 日12:12~14:07)
・6号機のタービン建屋地下の溜まり水を仮設タンクへ移送(8 月11 日10:00~16:00、8 月12 日10:00~)
・リモートコントロール重機によりがれきを撤去(コンテナ3個分)(8 月11日8:00~16:15)
・水処理装置のベッセルを交換(水処理装置の停止なし)(8 月11 日11:00~12:21)
・凝集沈殿装置の処理タンクの水位計の不具合により警報が発生し、水処理装置が自動停止(8 月11 日12:25)。代替の水位計に切り替え、水処理装置を再起動(同日12:40)。その後、定常流量に到達(同日12:58)。
・水処理装置の蒸発濃縮装置のボイラーが地震発生(8 月12 日3:22 福島県沖、M6.0)により停止したため、再起動(同日3:42)。

システムが乱立して入り乱れ各所でトラブル停止水漏れが繰り返される。
5ヶ月に至るの震度5クラスの余震が発生する。

「原子力安全庁」(仮称)を設置することを決定した。500人規模の組織を想定しており、15日に閣議決定する。高木文部科学相が組織再編に異論を唱えるなど、閣内の足並みは乱れている。

経産省から独立「原子力安全庁」発足で文部科学省が環境モニタリング部門切り離しに異論とは趣旨が理解できない大臣だ。原発事故汚染問題でモニタリングが色々問題になった。
環境省だの農林水産省だ文部科学省に経産省・原子力安全保安院か内閣府・原子力安全委員会(機能無し)場所により物によりどこが責任の所在が管轄化が分からない。
海岸の砂浜は環境省か廃棄物は環境省だとかモニターリングは文部科学省が引き受けてきた。農産物海産物は農林水産省だが海洋に土壌は文部科学省と人の汚染被曝は厚生労働省だ。汚水処理場から処理残土汚染問題は環境省絡みだ。
東電が調査する限度は汚染地域が原発中心の狭いモニタリングに限られる。
広範囲で多種多様な汚染に対応する必要がある。
福島県の独自の防衛調査もある。
国の対応が遅れ危機感が独自の調査と除染作業を学校や公園で行う。
福島県の子供と妊婦に線量計の配布もある。
政府が迅速な機能を果さない状況で防衛手段である。

原子力安全庁が発足が4月其処から組織再編で1年近く掛かる。
専門家と原発の安全管理だけでは従来と変わらない体制では意味が無い、危機管理機能が重要な要素だ。
理念が大事だ単なる安全管理ではならない。
リスク管理ではなくシビアーアクシデントにどう対応するかだ。

環境省エコチル調査
東京電力福島第1原発事故を受け、環境省は、既に開始している疫学調査を活用し、放射線が子どもの健康に与える影響を調べる方針を固めた。全県民の健康調査を進める福島県から一部妊婦のデータ提供を受け、長期的な追跡を目指す。
全国15地区から母子約10万組を募り、血液や毛髪を分析。アレルギーやぜんそくといった疾患、化学物質との関連を妊娠初期から13歳まで追跡する。福島市や福島県伊達市など福島地区(14市町村)も対象で、約7000組を予定している。

安心できる調査の継続が良い。
希望する人はかなりあるだろうが広報を確りして貰いたい。
全国一律で比較するのでサンプル指数在れば原発事故の影響を考慮して人選してもらいたい。
本来影響を感じ不安な人達に安心を与える目的の証明であるべき問題だからだ。
受けるべき人に多く受ける権利を与える。広報活動が大事だ。
予算のある国の事業である筈だ。
東電が賠償資金でも電気代で同じ事だ。
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# by idtaka3 | 2011-08-13 02:36

福島第一原発事故 被曝作業者・原子力安全庁 

○東京電力(株)福島第一原子力発電所
・2号機タービン建屋トレンチにある滞留水を集中廃棄物処理施設へ移送(8月10 日16:47~)
・3号機の原子炉注水量が8.8~8.9m3/h まで低下したため、9.1m3/h に調整(8月10 日16:22)
・6号機のタービン建屋地下の溜まり水を仮設タンクへ移送(8 月9 日11:00~8 月10 日17:00、8 月11 日10:00~)
・リモートコントロール重機によりがれきを撤去(コンテナ1個分)(8 月10日8:45~16:15)

<被ばくの可能性(従業員等の被ばく)>
8 月10 日、東京電力は、福島第一原子力発電所における3 月及び4 月の作業者の被ばく線量の評価状況等について公表した。それによれば、内部被ばく線量の二次評価値が「20mSv 超50mSv 以下」となった作業者は258 名、5 月分で一次評価を終えた作業者のうち20mSv 超の範囲となったものは0 名。

5ヶ月の期間を要して、8月事故3月4月の被曝者状況と5月1次評価が0人との内容は分かるが、何で今頃間でかかるのかが疑問だ。6月7月はまた3カ月先の事か、単に人数だけの発表に過ぎない。
また3月4月期で調査対象者の150人程が不明でそのままだ。
安全検査に対する機敏さが無い就労法規違反がある。安全体制にお座なりな姿勢がある。

経済産業省原子力安全・保安院と内閣府原子力安全委員会などを統合し、来年4月に発足させる新組織「原子力安全庁」(仮称)を、環境省の外局とする方針を決めた。
安全庁のトップは、原子力安全の専門家など有識者を政治任用で充てる方針だ。
安全庁の下に助言機関として「原子力安全審議会」(仮称)を設置する。
審議会の委員は国会同意人事とする。

環境省は内閣府よりマシとの判断は原子力安全委員会の無能ぶりで判断で出来る。
そんな所に統合したら今より機能しなくなる事は明らかだ。
米国FRBの様に政府からも独立出来れば申し分無いが、日本では政府組織でないと機能しない。
実質は原子力安全保安院の人材組織が移り機能する。原子力安全保安委員会は不要として解散だけで良い。
危機管理に如何に迅速且つ的確に対応出来るかが問題である。
現場判断に米FRBがスリーマイルで機能した対応能力が重要だ。指揮系統の判断と権限を委ねる。
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# by idtaka3 | 2011-08-12 03:22

福島第一原発事故 サンプル・250ミリシーベルト・ポスト菅

○東京電力(株)福島第一原子力発電所
・1号機の原子炉注水量が3.5m3/h まで低下したため、3.8m3/h に調整(8 月10日8:32)
・1号機について、燃料プール冷却浄化系から使用済燃料プールに淡水(約10t)を注水(8 月10 日8:59~9:19)
・1号機について、使用済燃料プールの代替冷却装置(A 系)の運転確認を実施(8 月10 日10:06~10:43)。その後、同装置(B 系)の運転確認を実施(同日10:51~11:15)。
・1号機について、使用済燃料プールの代替冷却装置の本格運転開始(8 月10日11:22)
・1号機の原子炉注水量が4.0m3/h まで増加したため、3.8m3/h に調整(8 月10日12:20)
・2号機原子炉格納容器内の気体のサンプリング作業を実施(8 月9 日10:39~11:13)
・2号機タービン建屋トレンチにある滞留水を集中廃棄物処理施設へ移送(8月4 日7:09~8 月9 日16:56)
・2号機の原子炉注水量が3.4m3/h まで低下したため、3.8m3/h に調整(8 月10日8:32)
・2号機の原子炉注水量が4.0m3/h まで増加したため、3.8m3/h に調整(8 月10日12:20)
・4号機について、仮設放水設備により使用済燃料プールに淡水(約15t)を注水(8 月10 日13:08~13:47)
・6号機のタービン建屋地下の滞留水を移送し溜めていた仮設タンクからメガフロートへ移送開始(8 月9 日10:00)。配管から微量の漏えいを確認したため、移送停止(同日10:12)。当該配管の点検を実施(同日11:40)。
・汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業のため、1~4号機取水口北側のシルトフェンスを開閉(8 月10 日12:45~13:20)
・リモートコントロール重機によりがれきを撤去(コンテナへの収納はなし)(8月9 日8:45~16:15)
・水処理装置のベッセルを交換(水処理装置の停止なし)(8 月9 日11:27~12:47)8 月10 日11:21~15:00)
・サイドバンカ建屋からプロセス主建屋へ滞留水を移送(8 月10 日10:06~14:19)

2号機格納容器内サンプリング調査で燃料に近い汚染状態の情報が判明する。
建屋内に近い値なら原子炉からの燃料の状態が比較的安定した状態である。調査結果の分析が気になる。

東京電力福島第1原発事故の収束作業に従事する作業員の被ばく問題で、厚生労働省は10日、事故直後に引き上げた被ばく線量限度(250ミリシーベルト)を当初の100ミリシーベルトに戻す方向で検討していることを明らかにした。
同省労働基準局計画課は「作業員の被ばく線量は3月以降着実に下がり、元に戻しても大きな支障はない」とし、原子力安全・保安院などと協議中。

危険な作業員の線量限度を引き下げ元に戻す事は良い事だ。
協力会社や公務員などは当然限度が低い設定がある。
自衛隊などが旨く使えない問題は線量規制が厳しい設定がある。
設定基準を安全の責任において厚生労働省が常識的判断で回復させる。

菅首相の3条件がクリアーの合意が成立する。
ポスト菅が動き出す。本命無き団子状態に小沢派の動向がどう反映するか。

円高が76円60銭さら最高値の更新まじ4日前の介入も吹き飛んだ。株の乱高下も盛んだ。
アメリカ側に打つ手は金融政策位しかない、ゼロ金利政策を2年継続にシフトを表明する。
中国も日本も米国債1位2位国で損失が出る。米国債格付けトリプルAからの陥落も響く。
日本は米国よりも赤字累積に少子高齢化とデフレ経済である。
大震災に原発事故の混乱に菅首相の無策ぶりで停滞する。外交停止状況に経済の沈滞がある。

デフレ構造に円高が拍車を掛ける日本企業の製造海外輸出に大打撃だ。
短期で解決は望めない長期化する。
海外で活動企業M&Aで活性化を図る。弱りきったアメリカ経済の出口が見えない。

再生可能エネルギー買取法案の買取価格は電気料金に反映され貧乏人が割りを食う。
金があれば生成エネルギーに投資する。
スペインで太陽光発電投資がミニバブル化した。2,3%で支払いが電力料転化額をこえる。
風力は21%台で安いのが利点だ。
風力太陽光共に安定電源ではない補完電源である。
石油・石炭・天然ガス燃料は高価格枯渇燃料だが基幹燃料であり、原子力燃料も同じである。
安定稼働する、基本管理リスクの問題だ。
福島第一原発事故で何処まで脱原発に傾斜して行くが今後の問題だ。
稼働と廃炉の兼ね合い海外原発建設から時間軸でどう選択するかが問われる。
現実社会に形成に関わる選択だ。
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# by idtaka3 | 2011-08-11 03:17