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着弾も首相政府は無視の態度

サマワ宿営地着弾を小泉首相は問題視せず。
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持論の丸投げ、ワンフレーズ記者答弁は。
「引き続き」現状と変わらず、
「安全面に注意して」限界が見えている、
「活動できるように」駐留だけが目的に不満が鬱積、
「万全を期したい」現場へ責任押し付け、後は運を祈るだけだ。
官房長官は寝ぼけた言動で。
「特別な変化があるとは受け止めていない」問題にされたくない。
「信管もなかった」付いてたら吹っ飛んでた。
「威嚇ではないか」脅しの次はどうする。
前回は宿営地を飛び越え、今回は着弾で信管抜きだ。
現地自衛隊員が身の危険にさらされている。
攻撃に無防備状態の現実がより鮮明なった。

自衛隊攻撃着弾事件でシーア派宗教者は市民の誤解。
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市民が米軍施設建設と誤解がる、多国籍軍に参加政治的に米国を支援が目的である側面は事実だ。
武装勢力は米軍の協力者は、聖戦の対象と無差別に攻撃する。
イラクの外国人を拉致して惨虐に殺害する。
駐留自衛隊の指揮官に話たいと、シーア派擁護と支援の思惑がある。
イラク地域の複雑な立場などが入り組んでいる。
したたで縄では行かない。

49人殺害で、殆どが寝た状態で頭を後ろから撃たれた。
警官服装で警官の検問に見せかけて襲った。
米軍は慎重で騙されないが、自衛隊ならどうか。
by Idtaka3 | 2004-10-26 02:40
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