福島第一原発事故 東電の怠慢な事故調査体制・新米予備険査で汚染・被害申請 

東京電力は23日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋1階にある格納容器に通じる配管2か所から1%以上の濃度の水素を検出したと発表した。
水素4%酸素5%で水素爆発の条件が整う。
水素は格納容器内の放射性物質を除く「ガス管理システム」の設置工事に先立った配管点検で判明した。
東電は事故後7ヶ月以配管点検をせずに、予想外の残留と無策を棚上げにしている。

東電は4号機の水素爆発は、3号機の配管から水素が逆流した事が原因と推測している。
4号機の燃料棒から水素が発生したとする推測もある。
東電は配管内に水素が滞留する予見を推測しているが、何故か検査をしていない怠慢な体制だ。


「何かの間違いではないか」。新米の予備検査で国の暫定規制値と同じ1キロ当たり500ベクレルの放射性セシウムが検出された福島県二本松市で、稲作農家の間に動揺が広がった。

本検査で規制値を超えれば出荷停止だが、もうこの段階で風評被害になる事が予想される。
東北及び福島県方面の食物を及び製品は購入したくないが40%のアンケート結果である。
米は国内農産物の柱である。汚染の危険性がある農地では作付けは放棄されている。ある程度安全な土壌での作付けで僅かに規制値を超えている。僅かな事で汚染は集まり部分的に高濃度化する事がある。

東電の被害補償申請書問題は東電が支払いを逃れる手段で、意図的な作為がある。
被害者に対しての補償は損害賠償である、多業種に多品目さらに多くの条件が複雑過ぎる。
東電は加害者であり、先の仮払い支払い者に申請書を郵送した。補償を詳細で明確に記載さらに証明書の添付を義務付ける。
東電は原発事故関連の被害で、刑事告発されて民事訴訟を起こされる事案でもある。

東電の不遜な対応を政府が看過している事は、東電任せで責任回避をしている。
民主党では、菅首相の傍観と思いつきだけの発想で前に進まないできた。
東電は支払い額を最小化に逃れる意図がある。実情は破綻する規模の原発事故損害を出している、東電の本質は利潤追求の企業組織である。
東電へ総て丸投げの民主党政府の対応は東電存続ありきだ。

事故で福島県及び東北地方の人々の被害を半年以上放置して見離している。
東北は我慢図欲て過疎地域の農村、漁村が多く老人比率が高いから旨く丸め込める位に東電は思っている。福島県汚染地域の多くが東電原発で潤って働き活性化していた状況で文句が出にくいだろうと高を括っている。
東電に申請しなくて諦めれば支払い義務は生じない考えだ。被害補償申請書を発送されない被害者もそんな被害補償申請書なら訴える事を躊躇して諦めるなら支払いが減る算段だ。
被害者が集団訴訟を何組かでグループ事に多数起こす態度を見せる必要がある。
訴訟前に被害調整組織が態上がっているが、東電の先手を打たなくては東電に良いようにやられてしまう。
ふざけた被害補償申請書の郵送などやられてしまう既成事実だ。
納得が出来ない要求は概算で過大でも良い証明責任は東電にある。
過失は東電にある、支払い拒否は訴訟に値する。
生活困窮の被害者に訴訟できないと高を括っている大企業の不遜さがある。
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by IDtaka3 | 2011-09-24 03:27
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