イスラム過激派組織アンサール・スンナ軍のウェブサイト上に掲載された斎藤さんの身分証明書で身元確認。
リンク 英国の警備会社「ハート・セキュリティー」に所属し、イラク民間軍事警備員として米軍基地警備業を担当していた。 陸自第1空挺の経歴とその後21年のフランス外人部隊所属と実戦に即した軍人キャリアで米軍委託警備会社ハート社でイラク米軍の軍事警備活動をしていた。 武装勢力のアンサール・スンナ軍が斎藤さん拘束と重傷を身分証で伝えるが本人の安否は不明だ。 日本政府も慎重な状況だ。 斎藤さんの弟博信さん会見。 リンク ただご家族の思は絶句と嗚咽で、後から常識的な答弁は現状を受け止める会見で痛ましい限りです。 拉致拘束者に身分所を提示させるのだが、重傷と生存のうむは不明だ。 最悪は殺害されているが、拘束と揺さぶりに利用している可能性もある。 生存を願うが生存していても日本政府には救出の手立ても道も無いだろう。 過去の人質や殺害日本人の例で実証されている。 本人の仕事上のリスクとかたず蹴れば済むかもしれないのだろうか?
by Idtaka3
| 2005-05-11 01:05
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