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自衛隊活動に州知事失望・サマワの声

知事の失望もわかる。
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失業問題の過度の期待は別としてだが。
当初の一部修復活動から4月頃から基地内に閉じこもり、委託道路修復を指導と小規模雇用の任せた状態だ。
学校修復も一部にはじまりこれも委託です。

日本人フリーライター・シバレイのblog・サマワ7.11
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自衛隊は日本本国の指令で動いているから危険な活動は出来ない。
万が一の事が有ったら、小泉政権の命脈に関わる、そんなリスクを負う人道援助など毛頭する気はないのが本音だ。
なんと思われようがアメリカに面目が立てば良いだけの事だ。
援助の目玉てき給水作業も効果が及ばず不満がもれる。

世論も、小泉首相の権勢執着の政治手法の本質が見えた。
自民参議院選の敗北は首相不信任です。
早急に退陣して貰いたい。

サマワ宿営地検問で拘束の集団は正規の警察官で誤認だった。
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先ずは一安心だが、治安当局の整備が整っていない状況だ。
身分証の発行携帯は基本中の問題だ、機材が不十分なのか、問題意識が進んでないのか、混乱のイラクでは些細な事かもしれない。

小額でない貴重な税金で派遣され、いるだけ早く撤退するべき出す。
イラクに為にも国益にもなっていない。
安全に活動できる時期ではないのだから意味がない。
米英の政権も先が見えた撤退がある程度は見えてきた。
長居は危険なポイントを踏むかもし知れない、犠牲は避けたい。

12日、陸自衛隊のイラク復興業務支援隊第2次要員約30人サマワ宿営地入りした。
事後報告の通例だが、今回は自空130機は使わず陸路のリスクを選択した。
タリル空港は以前に襲撃事件があった、どんな情報でかは詳細は不明だ。
by Idtaka3 | 2004-07-13 01:41
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